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zoom RSS 毒入り餃子事件 残る不信感、疑念

<<   作成日時 : 2010/03/29 14:20   >>

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読売新聞が中国公安当局の会見について、いくつもの疑問を提起しています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000714-yom-int

天洋食品は事件直後、工場内でメタミドホスは使用したことがなく所持もしていないと強

調しました。そして地元の検疫当局も、工場にはメタミドホスはなく、保管していた記録も

ないと天洋食品の主張を裏付ける発表をしています

「冷凍倉庫には監視カメラがあるから毒物の混入などできない」とする主張も嘘で、倉庫

内に監視カメラなど存在しなかったと記事の中で明かされています

そうした経緯の上で、「餃子から発見されたメタミドホスは中国で混入されたものではなく、

日本で混入された可能性が高い」と中国の警察が発表し、中国国内でも「責任は日本に

ある」と騒ぎました

これがすべて天洋食品の嘘によるものであり、中国の政府機関がその嘘を裏づけて日本

に責任転嫁を図った、というのが毒入り餃子事件の構図です

当時の報道には以下のようなものがり、いかに強気の主張をしていたか分かります

天洋食品「我々こそ被害者。損害賠償を請求する」
http://www.recordchina.co.jp/group/g15721.html

岡田外務大臣は「中国の警察当局による犯人逮捕に感謝する」などという声明を発して

いますが、感謝する筋合いのものだとは思えません

「メタミドホスは日本で混入された。事件の責任は日本にある」という、政府ぐるみでの隠

蔽工作を中国が先に謝罪すべきなのは当然です

当時の中国の捜査関係者、検疫担当者の責任が問われるべきであるのも当然です

天洋食品の経営に関わっていた地元共産党幹部の意向で、「事件の責任はすべて日本

にある」とする主張を展開したのでしょうから、日本政府はこれを明確に批判すべきです

もっとも、小沢一郎にくっついて金魚の糞のごとく150人もの国会議員が嬉々として中国

訪問に出かけるような民主党に、そのような気骨を期待しても無駄でしょうが

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