夾竹桃日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 政府「レバ刺し禁止」の方針

<<   作成日時 : 2012/03/30 19:50   >>

トラックバック 0 / コメント 0

焼肉屋で生肉を食べ、食中毒となって死亡する事件があったのは記憶に新しいところ

ですが、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会は食中毒の危険性が高まる夏

までに、飲食店で生レバーを提供することを禁止する方針をまとめた、と報じられてい

ます



この方針についてはさっそく、あちらこちらから反対の声が表明されています

たとえば、民主党の「焼肉を考える議員連盟」は「食べられなくなると影響が大きい」と

して厚労省と食肉業界で全面禁止を回避する方法を検討するよう求めたそうです

「影響が大きい」とはどのような事態を想定しているのでしょうか?

レバ刺しを禁止した途端、全国の焼肉屋が潰れるとでも考えているのなら大きな間違

いでしょう

焼肉屋はレバ刺しだけを提供しているわけではありません

世の中にレバ刺しを食べなければ生きていけない人間など存在しませんし、焼肉屋を

利用する客の全員がレバ刺しを注文したりはしません

もっと現実を見据えて議論をするべきでしょう

民主党の「焼肉を考える議員連盟」の程度がうかがえます

命を落とす危険を賭けてまでレバ刺しを食べようという理由が自分には理解できません

焼肉屋「えびす」の食中毒事件ではユッケを食べたこどもが死亡しています

報道によれば、誕生日を祝うため家族で食事をし、亡くなったこどもが「食べてもいいで

しょう」と親にねだってユッケを注文したのだそうです

親は生肉が危険であるとの認識もなく、気軽に応諾してしまったのでしょう

レバ刺しを食べて食中毒になる事例は毎年発生しています。それで命を落とす危険を

民主党の焼肉議員は考えもせず、「安全に食べられるようにすれば問題ないはず」だ

と絵空事を議論しているのです

繰り返して書いておきますが、ユッケやレバ刺しを禁止しても焼肉屋が潰れたりはしま

せん。ですが、食中毒を発生させればその店は潰れます

どちらがリスクが高いのか、民主党の焼肉議員にも分かるはずですが

(関連記事)
「焼肉酒家えびす」食中毒から2年 賠償もなし
http://05448081.at.webry.info/201305/article_6.html
食中毒事件「焼肉酒屋えびす」の社長が自己破産
http://05448081.at.webry.info/201204/article_53.html
焼肉店食中毒 こどもに生肉を食べさせる親
http://05448081.at.webry.info/201105/article_2.html
4人死亡の「焼肉酒家えびす」社長 土下座
http://05448081.at.webry.info/201105/article_17.html
食中毒焼肉店 日本テレビの番組が「イイ店」と絶賛していた
http://05448081.at.webry.info/201105/article_5.html
中国毒入り餃子事件 あきれた隠蔽工作
http://05448081.at.webry.info/201003/article_52.html
毒入り餃子事件 見苦しい中国の逆ギレ
http://05448081.at.webry.info/201004/article_9.html
毒入り餃子事件 残る不信感、疑念
http://05448081.at.webry.info/201003/article_55.html
元大関琴光喜逮捕 不法就労に関与
http://05448081.at.webry.info/201312/article_3.html


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

政府「レバ刺し禁止」の方針 夾竹桃日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる