巨大観音像が老朽化 倒壊の危機

バブル全盛期の頃を中心に、日本各地に巨大な仏像があちらこちらに造られました

そのうちの幾つかは所有者が死亡したり破産するなどして管理ができず、荒れるま

ま放置されています

淡路島の巨大な観音像もその一つです
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090810/trd0908101958005-n1.htm

巨大な観音像、あるいは大仏など造るのは信仰心からと言うよりも、自己顕示欲か

らくるものでしょう

自分は成功者であり多くの富を手にしたのだ、とアピールするのが狙いです

信仰心によるものなら仏像を寺に寄進するとか、福祉事業に寄付するなど方法は

他にいくらでもあります

さて、廃墟マニアにとっては好奇心を刺激されるネタでしょうが、地元の住民や自治

体にとっては頭の痛い問題です

住民の税金を使って取り壊す、なんて事態は避けてもらいたいものです

今後はこうした巨大仏像建設の際に、将来の取壊し費用を供託させる制度を設け

るべきなのかもしれません

こうした巨大仏像など、珍スポットを見聞して回るマニアというのも存在します
http://b-spot.seesaa.net/tag/articles/%8B%90%91%E5%95%A7%91%9C