押尾学「謝罪したいが禁じられている」発言

麻薬取締法違反で起訴された押尾学が取材に対し、亡くなった女性の遺族に謝罪しに行きたいが、行くことを禁じられていると発言しているそうです


この記事からだけでは、「誰が禁止だと命じているのか?」は不明です
警察や検察が命じているとは考えにくいので、残るのは押尾学についている弁護士なのだろうと推測します
麻薬取締法違反事件で裁判開始を待っている状態ですから、裁判前に死亡したホステスの遺族に謝罪をすれば女性の死に責任があったと認めることになります
そうなれば保護責任者遺棄致死としてあらたな刑事責任に問われる可能性が生じると考えているのでしょう
弁護士は女性の死について押尾に責任はない、との姿勢を貫く算段であるため、遺族とは接触するなと指示しているわけです
また女性の死について責任を認めれたなら、損害賠償請求を突きつけられる可能性があります
遺族が騒ぎ立てれば世間もこれに同調し、本命である麻薬取締法違反の裁判も不利な状況になりかねませんので、弁護士がこっそり遺族に接触して示談をもちかけるつもりなのかもしれません。金を払って遺族を黙らせる作戦です
もちろん単に金を支払うだけでなく、押尾学に対して厳罰を望まないとする上申書に署名捺印させるくらいはします
交通死亡事故などでも裁判前に金を払って示談を成立させ、被告である加害者の罪を軽減するよう申し立てる書面に署名捺印させるのが一般的です
ただその書面の文言はやたら古めかしく難解で、「宥恕する」という語句が使われているため、何が書いてあるのかよく分からないまま被害者やその家族が署名するケースもあると聞きます
「宥恕する」とは「加害者を許す」という意味です
反省を口にする押尾被告ですが、結局は自己保身が最優先なのだろうと思います
あの強気一点張りの「押尾語録」はどうするつもりなのでしょうか?

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