日本美術と韓国美術

アメリカのカリフォルニア州にあるLAカウンティ美術館に韓国館開館することになったと韓国メディアが報じています
元の記事は韓国語なので2ちゃんねるのスレッドに貼られた蚯蚓記者の翻訳を抜粋して貼ります

(前段部分は韓国館開設までの苦労を韓国人キュレーター、キム・ヒョンジョン氏が語っていますが省略します)
「(韓国美術について)知りたいことは多いが、これまで広報されなかったという気がします。正しく書かれた英文出版物もなくて….それでも思ったよりたくさん知っていて驚きました。」
韓国館は開館したが、彼女の仕事はこれで終わりではない。LACMAの片方に別に3階規模の日本式建物が場所を占めている日本館を見るたびに気に障るという彼女にはもっと大きな夢がある。
「日本館がいつできたと思いますか?1988年です。韓国館コレクションは500点余りなのに、日本館コレクションは5千点です。それも日本人でない日本美術を収集する米国人が支援した資金で建てられたものです。そのように考えれば私たちは日本より20年も遅れたわけです。絶対これ(韓国館開館)で満足してはいけません。今からが始まりです。LACMA韓国館を前哨基地として他の米国美術館にも韓国館ができたらいいですね。」
ソース:聯合ニュース(韓国語) 文化"韓国美術知らせることもう開始.."

韓国美術を貶めるつもりはありませんが、ここまで韓国人が嫉妬をむき出しに語っているのを見るとうんざりします
そもそも美術館のキューレーターともあろう人物が、「3階規模の日本式建物が場所を占めている日本館を見るたびに気に障る」などと発言するのですから
1988年にロサンゼルスカウンティ美術館には日本館が完成しました。設計はあのフランク・ロイド・ライトの弟子であるブルース・コブによるものだそうです
自分の記憶によれば、この日本館には日本美術コレクターとして有名なジョー・プライスのコレクションが公開されていたはずです
ジョー・プライスも帝国ホテルの設計を担当したフランク・ロイド・ライトにゆかりのある人物で、ライトの影響で日本美術の魅力に開眼した一人です
江戸時代の画家伊藤若冲の作品に注目し、そのコレクションでも有名です。日本ではほとんど評価されなかった若冲に着目し、美術的評価を一変せしめたのもプライスの執念によるものと言えます
アメリカといえば明治期、金に物を言わせて日本の美術品を買占め持ち去った国、とのイメージが強いのですが、プライスコレクションの話を知って見方が変わりました
情熱的で献身的なコレクターがいたからこそ、日本の美術品が世界で高く評価されるようになったのであり、それを妬みや恨みで語るなど滑稽すぎます
プライスコレクションについては「若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語」という本にまとめられています

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若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語
小学館
ジョー・プライス

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