新型インフルエンザ対策に有効な中国医学?

中国では新型インフルエンザによる死亡率が世界平均を大きく下回っており、中国医学による治療の成果だと自画自賛する記事をサーチナが配信しています


例によって中国政府の公表する統計が信用できないものであることは言うまでもなく、記事にある「新型インフルエンザの感染者は6万5927例で、死亡者は43人」などという数字がインチキであるのは明らかです
死亡率は世界平均の20分の1だと誇っているおり、漢方薬が有効だと誇っています
ところが18日のサーチナの配信記事では、新型インフルエンザによる死者が一挙に53人へと増加します


中国政府が統計手法を変更し、これまで持病のある人は新型インフルエンザに感染して死亡しても統計に含めなかったが、今後は含めるようにしたと奇妙な説明が付け加えられています
「面子」を重んじる中国政府はあの手、この手で統計をごまかし、感染者や死亡者の数をできるだけ少なく報告しようとしてきたのでしょう
そんなごまかしで何かが解決するはずもありません
新型肺炎(SARS)の流行の際も中国政府はひたすら事実を隠蔽し、報道を規制し、事態を極力矮小化させることに異様なほどの力を注ぎました
その労力を疾病対策に注いではどうか、と思うくらいです
中国政府にとって都合の悪い事実は否定し、隠蔽し、報道を規制するのが毎度ですが、そんな国に明るい未来などありません
当ブログでは中国の医療、公衆衛生の遅れを度々指摘してきました。いくら科学的社会主義による国家建設を自慢したところで、現在のような医療体制では社会の疲弊、混乱はさけられず大きな災いに結びつくのを懸念するからです
13億人もの人口を抱える国が騒乱状態と化し、中国人が周辺国へ洪水のように溢れ出すような事態は悪夢としか言いようがありません
しかもその13億人が結核に感染し、ウィルス性肝炎に感染し、エイズに感染しているとなれば、隣接する国々にとって大問題です
中国政府は統計を誤魔化すことに情熱を注ぐのではなく、医療体制の充実に力を注ぐべきです

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