日本の100円ショップ 海外の反応

日本の漫画やアニメーションなどサブカルチャーが海外でどのように受け入れられてい

るのか、が自分の関心事なのでこれまで何度か取り上げてきました

サブカルチャーではありませんが、日本の100円ショップの様子を映した動画について、

海外の人たちのコメントを紹介しているブログがありますので、紹介します
http://shirouto.seesaa.net/article/136855541.html

日本では当たり前のように存在している100円ショップですが、海外の人たちには新鮮

な驚きをもって見られているようです

アメリカには数種類の1ドルショップや99セントショップがありますが、品揃えも売り場の

レイアウトも日本の100円ショップより魅力に乏しいようですね

中国から輸入した商品を西海岸の港で陸揚げし、アメリカ各地にある99セントショップ

にトラックで配送すれば、それだけコストがかかります。そのコストを商品に上乗せする

ならば、販売価格を高く設定するしかありません。あるいは商品の原価をより安いもの

にしなければならないので、質は低下します

また、都市部はともかく地方では買い物ができる店も限られるため、豊富な品揃えの店

が近くにないのは珍しくありません

そのためアメリカでは通販が大きなウェイトを占めており、アメリカ国内の出版物でもっ

とも大きな比重を占めるのが通販のカタログと言われるほど、種類も部数も突出してい

るとの記事を読んだ記憶があります

さて日本の100円ショップですが、ダイソーは商品の企画・開発にも力を入れており、単

に海外から安い品物を仕入れるだけの商売をしているわけではありません

「安かろう悪かろう」では日本の消費者を繰り返し来店させることはできないのですから

話は逸れますが、昔、東南アジア製の安い家電製品を輸入して販売する店が話題にな

りました。テレビやラジカセなど、日本の家電の半分の値段という安さが売りでした

しかし故障も多かったため評判はがた落ちで、間もなく消えてしまいました

安ければ何でもよい、というものではありません。すぐに壊れたり、使えなくなったのでは

随分と損をした気分になってしまいます

日頃、「日本はダメになった」とか「日本はもうおしまいだ」などの報道に接する機会が多

いのですが、日本がおしまいなら世界の国々はとっくに終わっています。日本の現状を

ダメだと言うなら世界はダメな国だらけと言うほかありません

100円ショップすら存在しない国が世界には多くあるのですから

一部分の事象だけを切り抜いて「日本はダメになった」報道するのは止めてもらいたい

ものです

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