オバマ大統領 ダライ・ラマ14世と会談

大統領に就任したというだけでノーベル平和賞を受賞したアメリカのオバマ大統領です

が、中国の再三にわたる警告を無視してチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世

と会談を行いました。ようやく大統領らしい仕事をした、と言えるでしょう
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021801001013.html

人権を重視するアメリカ民主党の姿勢からすれば、今回の会談は当然です

むしろ、中国が執拗なまでに会談を妨害しようとした態度が異常であり、悪質です

日本の朝日新聞なら、「両国間の友好のためにも、中国政府の面子を潰すような会談

は好ましくない。大統領という立場でダライ・ラマ14世と会談するのは誤りだ」と批判す

るのではないでしょうか?

アメリカが中国とのパートナーシップを強化すると表明すれば、なぜか日本のメディア

は、「アメリカは戦略的パートナーとして中国を選んだ。日本はアメリカのパートナーと

いう地位を失った」と書き立てます

しかしアメリカは共産主義を敵視している事実に変わりはなく、自由や民主主義を重

んじるのを止めたりはしません。つまり、自由を尊重せず反民主主義的な独裁政治

を貫く中国とは相容れないわけであり、本当の意味で中国がアメリカのパートナーに

なるなどありえない話です

アメリカは閉鎖的な中国市場をこじ開けたいと考えており、そのため中国と交渉をし

ているのです

今回の会談で中国政府は態度を硬化させ、さまざまな種類の嫌がらせをアメリカに

仕掛けるでしょう。アメリカは台湾への武器売却など、従来どおりに進めると思われ

ますから、ますます中国政府を激怒させるはずです

さて、日本の鳩山政権はどうするのでしょうか?

どちらにも媚を売り、愛想良く振る舞おうとするならアメリカからも中国からも嫌われ

る結果を招くかもしれません

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小坂 恵理

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