朝青龍引退もすっきりせず

新聞各紙もテレビもインターネットでも、朝青龍電撃引退で持ちきりですが・・・


不祥事への対応、身の処し方としての引退というのは何とも後味い幕引きです
小沢一郎みたいにとことん開き直っている政治家も醜悪ですが
数々のトラブル、スキャンダルの結果ですからすべては本人の責任と言うほかないのでしょう。一部には日本相撲協会が朝青龍を甘やかし、増長させたと指摘する声もありますが、相撲協会に朝青龍を切る覚悟がなかったのは明らかですし、朝青龍を更生させることもできなかったでしょう
なるべくしてこうなった、というのが結論ではないでしょうか?
相撲協会の体質に問題があるのは事実でしょうが、親方たちはそう思っていません
これまでどおりでよいのだ、という意識から一歩も抜け出せていないようです
相撲興行が今後も成り立つのかどうか、相撲部屋の経営が今後も維持できるのか、もう少し危機感があってしかるべきだと思いますが
一時期、横綱貴乃花が相撲を巡る現状について問題意識を持った発言をしたこともありました。若貴人気に驕り、何ら改善も進歩も試みない相撲業界を批判したものです
しかし、親方たちからの反発を招いたのか、貴乃花は口を閉ざしてしまいました
今回、周囲の反発を押し切って貴乃花が相撲協会理事に立候補したのは、こうした経緯を踏まえてのことなのでしょう
善意に解釈するすれば、横綱時代に相撲業界の改革を求めて反発され、批判され沈黙を余儀なくされた悔しさが、理事となって相撲協会を変えようという決意に結びついた、と(そうであってほしいと期待するわけですが)
しかし、朝青龍が引退したからといって相撲を取り巻く現状が一変するはずもありません。貴乃花でさえ、有望な力士を育てられずにいます
さて、引退した朝青龍はどうするのでしょうか?
K-1への転進も噂されています。29歳ですから、このまま隠居生活をするつもりはないと思われます
相撲界から挌闘家へ転進し、「マケボノ」と揶揄されている人もいますが、その二の舞は避けてもらいたいものです

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