早稲田大教授、セクハラでクビ

大学教授、高校の教師といった立場にある人物が性犯罪やセクシャルハラスメントで責任を問われ、免職となる事態をたびたび当ブログでは取り上げています
大学側は教職員に対し、セクシャルハラスメント防止のための講習をしているはずですが、免職あるいは自主的に辞任する人間が相次いでいます
教育者という立場にある人間が、まったく学習をしないというのは困ったものです
セクシャルハラスメント防止の講習を受けても、自らがセクシャルハラスメントを繰り返しているという自覚を持たず、他の教授がセクシャルハラスメントでクビになっても自分は別だと思い込んでいるようです
前置きが長くなりましたが、早稲田大学大学院客員教授の田勢康弘氏(65)が大学院生へのセクシャルハラスメントで責任を問われ、クビになったとJ-CASTニュースが報じています


手口としては古典的なもので、教授の立場を利用して女子学生に性的関係を迫るものです。65歳にもなって何をしているのやら
責任を問われた田勢は、「学生の側にも非がある」と釈明したそうですが、見苦しいにもほどがあります
「誘ったのは事実だが誘いに応じた学生にも責任はある」とでも主張したのでしょうか?
あるいは「自由恋愛だ。何が悪い」とでも開き直ったのかもしれません
65歳のエロジジイが女子学生にモテると思い込む時点で勘違いもはなはだしい、と言わざるを得ません
相手が教授だから仕方なく「教授と学生」という付き合いに応じているわけであって、彼個人の性的魅力にコロリと参っているわけではないのです。しかし、セクシャルハラスメントを繰り返す大学教授の側は、「この女、オレに惚れたな」などと勝手に思い込み、学生を愛人として好き勝手に弄ぶ妄想を膨らませているように見えます
某大学ではセクシャルハラスメント相談室を担当する心理学の教授自身が、学生にセクシャルハラスメントを繰り返してたという笑えない話もあります
65歳にもなって若い女性にモテたいとの欲望を捨てきれない人は、鳩山内閣の閣僚である中井国家公安委員長のように銀座のクラブへ通い、お金を払ってホステスさんに相手をしてもらうべきでしょう

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