英国セーラ元妃を隠し撮りするメディア

イギリスのアンドルー王子の元妃であるセーラ・ファーガソン・ヨーク公爵夫人(50)が金銭苦のためか、口利き行為をして多額の現金をせしめようとした現場を隠し撮りされ、窮地に立っていると報道されています


しかしセーラ元妃を罠にハメるため記者がビジネスマンに成りすまして接触する、というイギリスのメディアの取材方法には驚かされます。詐欺行為とまでは言えないのでしょう
が、取材の方法としては明らかに相手を欺いているわけで、日本だったら大問題になるでしょう
こうした取材をした背景としてはセーラ元妃が以前にもこうした方法で、元夫であるアンドルー王子に会わせてやると請け負い、その口利きの見返りに多額の金銭を受け取っているとの噂があったからではないか、と推測されます
火のないところに煙は立たないのですから、今回の件が「たまたま出来心でやってっしまった」とは言えないはずです
セーラ元妃は夫であるアンドルー王子に隠れて複数の男性と愛人関係をもっていたと暴露され、離婚しています。元妃、ヨーク公爵夫人という称号こそあれ、離婚の原因を作ったのは彼女の側ですから、慰謝料など受け取れるはずもなく身一つで王室から放り出された格好であり、経済的の困窮していたのも不思議ではありません
イギリスのメディアといえば、容赦なく個人のプライバシーをえぐり暴き出す取材で有名であり、著名人にぴったりと張り付いてスキャンダルをものにしようとする記者「パパラッチ」がいます。「紳士の国」と表現されるのとは裏腹に、有名人のスキャンダルを報じた新聞が大衆の人気を集めています
芸能人、スポーツ選手、イギリス王室もそうした大衆の好奇心の餌食にされているのです
が、なぜそれほど他人のスキャンダルが好きなのでしょうか?
王室に嫁いだ女性が好んで標的にされるのは、大衆の嫉妬心が反映しているのだろうとは思いますが
ちなみにイギリスのメディアの報道は以下のようなものです。食べ物を頬張る顔写真を大きくあしらい、容赦のない扱いです。記事を読まなくてもこの写真1枚で、セーラ元妃を「下品であさましい女」だと扱っているのが伝わってきます


ちなみにWikipediaで調べてみると、セーラ・ファーガソンはあのダイアナ元妃と遠い親戚関係にあるのだそうです。イギリスの貴族が血縁関係でしっかりと結びついているのが分かります

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