盗作問題に揺れる韓国 またも疑惑が

前に取り上げた韓国の女性歌手イ・ヒョリの新作アルバムで10曲中6曲が盗作だとバレた件ですが、騒ぎはまだ続いているようです
パクリの曲を自分の作ったものだと主張していた作曲家集団「バーヌース・バキューム」のメンバーであるイ・ジェヨンの学歴詐称疑惑です


上記の中央日報の記事によれば、以下のようにウソの経歴を吹聴していたようです


延世大学法学科を中退して作曲の勉強のためにイギリスに留学し、ギルドホールスクールオブミュージックアンドドラマで学士と修士を終え、ドイツ・ケルン国立音大学で再び修士学位を取得したものと知られていた


外国への留学歴で箔をつけようとする典型的な経歴詐称ですが、この手のウソが横行している韓国でも見抜けなかったのでしょうか?
あるいは外国への留学歴に限りない羨望を抱いてるがゆえに、かえって見抜けなかったと言うべきなのでしょうか?
こうした学歴詐称は卒業したと称する大学に照会すれば簡単に露見するのですが
歌手イ・ヒョリは別の報道で、ニューアルバムのプロデューサーは自らが務め、似た楽曲がないか、1000曲以上をチェックしたと語っています
それだけ盗作の疑いをかけられることに神経質になっていたのかもしれません。しかし、曲どころか曲のタイトルまでもそっくりパクっているものがアルバムには含まれています
1000曲以上をチェックしたと主張しているのが本当なのか、とかえって疑いを持たれる結果となりました
同じタイトルの楽曲であるにもかかわらず盗作を見抜けなかったのですから、実際はチェックなどしていなかったのでしょう
韓国の音楽界の盗作騒動はこれまでに何度もありました

高耀太(Koyote) - 火花


高耀太(コヨーテ)というグループの「花火」と題された曲です
言うまでもなく、日本の楽曲のパクリです。しかし、「自分が作曲した」と言い張り、盗作だとは認めませんでした。「偶然、メロディーが似ただけ」と開き直り続け、それでが通用しないとわかるや、「昔、どこかで聞いた曲をイメージに使った」と釈明。最後になってようやく盗作の事実を認めました
中央日報の記事には「文化大国」などという文言が見られますが、こうした行為が個人の所業というだけでは済まず、国としての品位を著しく損なうものです。盗作しても開き直りが横行するようでは永遠に「文化大国」になどなれません
コヨーテは何事もなかったかのように活動を続け、来日もしています
しかし、日本の楽曲をパクったことについて謝罪も釈明もしなかったと記憶しています
盗作問題に突っ込まなかった日本のメディアの側にも問題があります

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K―POPコンピレーション Vol.1
PSC
2004-10-14
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