宇多田ヒカルを「根暗」と書くメンズサイゾー

宇多田ヒカルの休業宣言の余韻はまだ続いているようで、各メディアともさまざまな「休業の裏事情」などを記事にしています
もちろんそうした記事を読みたい、知りたいと欲する読者がいるのを見越した上で書いているのでしょう
その中でメンズサイゾーの記事は宇多田ヒカルのワガママ振り、根暗、アメリカ進出の失敗といったネガティブな部分を並べて記事にしています


今年1月からアメリカでライブツアーを行った宇多田ヒカルですが、聴衆は集まらず、アメリカで発売していたアルバムを売れず、レコード会社から契約を打ち切られたと記事にあります
こうした限界説こそ、休業宣言の主因だと言いたいのでしょう
そして父親や母親に振り回されてきた十代から、宇多田ヒカルは成長できないまま現在に至っているのだと、情緒的な未熟さや不安定さが今回の休業宣言(敵前逃亡、あるいはワガママ)につながっていると筋書きを描いているようです
しかし、本当にそうなのでしょうか?
もちろん自分は宇多田ヒカルがどのような人間であるか、遭ったこともないので分かりません。しかし、十代や二十代の人間に成熟を期待する方がどうかしていると思います
尾崎豊のように未成熟さを売りにしていた、「永遠に十代の少年」のような歌手もいます
偏見かもしれませんが、歌手などの仕事をしている人は己の未成熟さを売りにし、それをさらけ出すことで視聴者の共感を勝ち取っているように感じます(演歌歌手は別で、彼ら彼女らは「いろいろあったけどこれが私の人生なのよ」と歌います)
演歌に偏見を示すつもりはありませんが、そうした成熟した大人の感覚、ある意味悟りきったような歌を唄われても若い視聴者は共感できないでしょう
宇多田ヒカルの魅力も未成熟さやアンバランスな情緒にあったのではないでしょうか?
もちろん歌の中にある未成熟さが現実の行動(離婚、休業宣言)となって表出しているからこそ、騒動になっているわけですが
しかし、休業宣言を「敗北宣言」と決めつけるような反応は勘ぐり過ぎでしょう
人間誰しも自分を見つめ直したと思う時期があり、そうした転機を三十代で迎えるケースもあれば、五十代で迎えるケースもあります
宇多田ヒカルの場合は今、このタイミングだったという話です

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