韓国 歴史アニメ100話制作へ

朝鮮日報の報道によれば、韓国で歴史をこどもたちに学ばせるため、アニメーションを100話制作するとの話です

韓国史アニメ全100話制作へ

朝鮮日報の日本語版の記事は一定期間が過ぎると閲覧できなくなるため、その一部をここに貼っておきます

古朝鮮時代から近現代史まで、壮大な韓国史を描く大型アニメーション・プロジェクトが進められている。EBS(韓国教育放送)が6月から放送する『子供韓国史100部作』=写真=だ。毎週月・火曜日の午後、15分枠で20話ずつ5シーズンにわたり放送される予定だ。
主人公は小学生のチャン・デハン。学校で子供新聞の記者をしているデハンが、取材で訪れた漫画家の家で、不思議な歴史書の精霊「オリ」を目覚めさせてしまったことから壮大な冒険が始まり、韓国史5000年の主な現場に立ち会うことになるというストーリー。デハンは太祖・李成桂の朝鮮建国、世宗大王のハングル制定、李舜臣将軍の露梁海戦(慶長の役での海戦)など、歴史の中心的な出来事に遭遇し偉人たちと交流する中で、少しずつ成長していく自分に気づく。
(後略)

100話すべてが作られるのか、途中で終わってしまうのかは分かりません
しかし、韓国史5000年という中身はどうなのでしょうか?
韓国の歴史的文献で現存する最古のものは「三国史記」で、1145年に編纂されたとされます。日本なら鎌倉時代の話です
5000年の歴史と称していますが、そのうち約4000年分は後世になって創作されてものにすぎません
結局このアニメーションも韓国人の思い描く想像上の歴史を「史実」であるがごとく取り上げ、こどもたちに教え込もうとする暴挙の一端なのでしょう
世宗王によるハングル制定にしても、当時の公文書はすべて漢文で書かれており、漢文の読み書きの出来ない庶民のために発案されたのがハングル文字です
当然、公文書がハングルで書かれることはなく、王侯貴族がハングル文字を使うことはありませんでしたし、一般庶民もハングル文字の読み書きができる者は決して多くなかったのです
朝鮮半島でハングル文字が普及したのは日本が朝鮮を併合した後です
こうした事実は、「ハングル文字は世界に誇るべき発明」と称している現代韓国の人達にとって不都合な話なので、大幅に修正され歪められるのでしょう

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