中国がアメリカでイメージアップCMを流すも酷評される

中国の胡錦濤国家主席がアメリカを訪問するのにあわせ、中国政府は大々的にイメージアップのためのCMをアメリカで放映するアピール作戦を展開していますが、評判はいまいちのようです

中国のイメージアップCMに酷評も、米メディアの共感は得られず

どのようなCMなのかと動画を探してみましたが、ニュース画像の中でその一部を紹介しているカットのみで、全貌は分かりませんでした(この動画が削除されてしまいましたので、別の動画を貼っておきます)
中国に帰化する方法

米誌フォーブスは「公共広告の観点から見れば、古くさいビデオは裏目に出かねない」と酷評、「米国民は自身が持つ中国に対する固定観念に基づいてビデオを見るため、共感を呼ぶことは難しい」と推測しているそうですが・・・
上記の動画の中で、プロバスケットボールの選手や宇宙飛行士が登場している姿を確認できます
しかし、アメリカ市民のほとんどは中国人宇宙飛行士の顔も名前も知らないのですから、CMに登場させても何のインパクトもありません。道路工事のオッサンにしか見えないでしょう
中国人にとっては輝かしい英雄なのでしょうが
アメリカ人のイメージする中国とはどのようなものでしょうか?
以下の動画を見ていただくと、アメリカ人の思い描く中国の姿が理解できると思います


共産主義に操られた奇怪な人形の集団、というのが一般的なアメリカ人の抱く中国のイメージなのだと分かります
「中国とアメリカが接近し、日本は忘れさられてしまっている。日本はますます孤立している」と煽る日本のメディアがあります。しかし、少なくともアメリカ人は日本人を価値観や世界観を共有できる隣人と見ており、共産主義に操られた不気味な集団とは見なしていません。これが日本と中国との大きな違いです

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