「放射能怖い」 韓国で学校休校

韓国では、「放射性物質を含んだ雨が降るから人体に影響が出る」との理由で126もの幼稚園、小中学校が休校になったと報道されています

韓国、小中学校の休校続出 放射性物質含む雨に不安

記事によれば韓国南部の済州島で、「ごく微量の放射性のヨウ素とセシウムが検出された。ヨウ素は4日の雨から検出された数値より高くなった」とありますが、それが人体に影響のあるレベルのものかどうかは明らかにしていません
ただ不安を煽っているだけのように見えます
「7日は風向きの影響で従来より多くの量が朝鮮半島を覆う可能性があるとして保護者から不安の声が高まった。このため京畿道教育庁は6日、同道内の小学校などに対し、校長の裁量で休校や授業時間の短縮を行うよう緊急通達を出していた」という対応なのですが、風評に煽られて学校関係者が浮き足立っているとしか思えません
まるで「死の灰」が降り注いでくるかのような反応です
ヨウ素やセシウムがどのようなものか、どの程度の放射線量で人体に悪影響が出るのか、韓国では正確な情報が伝えられていないため、こうした騒動になっているのではないでしょうか?
不安が高まってしまった今となっては、何をどう説明したところで聞き入れる耳はもっていないのかもしれません
海の向こうアメリカでも福島原子力発電所の事故以降、体調不良を訴える人が増えているとの報道があります。もちろん放射性物質の影響ではなく、心因的なものです
テレビのニュースを見ているうち、まるで自分が被爆したかのように思い込み、めまいや倦怠感、食欲不振、不眠などを訴えるようになります
「過敏な反応だ」と指摘したところで人々の不安は解消しません。やはり大元であるところの福島原発の封鎖が完了しない限り、こうした風評被害はおさまらないのでしょう
周辺国の不安を取り除くためにも、日本は福島原発の問題を1日も早く解決しなければなりません
東京電力の清水社長はようやく仕事に復帰したようです。社長の職務復帰で何がか解決するわけではありませんが、この緊急時に社長が入院したままという異常な状態が続いていたのは遺憾の極みです

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