放射能汚染を煽るメディア、反核団体

福島原発の事故を受けて、反原子力発電を主張してきた反核団体が勢いづいています。自分たちの主張である、「原子力発電は危険」である事実が証明されたと言いたいのでしょう
また、朝日新聞社の雑誌「AERA」が表紙に防塵マスクを被った人物の大写しを掲げて、「放射能がくる」と不安を煽るようなコピーを載せて発売し、批判を招いたのも記憶に新しいところです
「週刊ポスト」がこうした風潮について記事を書いています

雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり

記事の中で、「原発が多い福島や新潟、福井などで先天性異常や白血病、がんの発生率が特に高いというデータは、いかなる調査・研究でも全く見られない」と書いていますが、こうした事実も「放射能が怖い」と怯える人たちには何の意味ももたらさないのかもしれません
反核団体、反核を唱えるジャーナリストは、ともかく住民の不安を煽っていればよいのですから、やり方は簡単です
政府や東京電力の公表する放射線濃度はデタラメだと叫び、「自分たちが計測したら政府発表の100倍だった」と主張すればよいのです
福島原子力発電所の事故は揺るぎない事実ですが、それにかこつけて不安を煽るようなプロパガンダは迷惑至極です
くれぐれも流言飛語に惑わされないように心してもらいたいと考えます
海外ではすでに日本産の農産物、食品というだけで輸入差し止めの動きが出ています。日本のものはすべて放射能に汚染されている、との思い込みによる行動です
不安を除去するため、日本製品はすべて輸入禁止にする国がこれからも出るのでしょう。こうした事態を沈静化するには、1日でも早く福島原子力発電所の原子炉を封鎖し、放射能漏れに歯止めをかけるしかありません
さて一方、いくつかの反核・平和団体やその活動を支援する労働組合のウェッブサイトを見て回って驚いたのは、それらの団体が朝鮮学校無償化の主張を掲げている事実です

平和フォーラム

核兵器に反対する平和団体が、「核兵器でアメリカや日本を攻撃してやる」と主張する北朝鮮の宣伝工作機関である朝鮮学校の授業料無償化を要求しているのですから、唖然とします
反核・平和を求める団体なら、当然のこととして北朝鮮の核兵器開発に反対し、核兵器の廃棄を求めるべきでしょう
しかし、これら団体の主張は「朝鮮学校の授業料無償化」であり、北朝鮮の核兵器への批判ではありません
結局、こうした反核・平和団体は中国や北朝鮮にやたら忠実な左翼活動家の隠れ蓑に過ぎないのでしょう

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