パチンコ屋労組 節電呼びかけは差別と主張

石原東京都知事から電気の無駄使いだと批判されているパチンコ産業ですが、石原知事の発言によって不当な差別を受けていると反論しています
蓮舫節電担当大臣に対し、パチンコ屋の労働組合とゼンセン同盟が「石原知事および猪瀬副知事の『営業したいなら真夜中のみ営業すればよい』、『昼間はクーラーを使うな』発言により、パチンコ産業に働く労働者の尊厳を傷つけられた」とする請願書を提出したそうです

UIゼンセンとホール労働組合委員長らが大臣宛に請願書提出

これはパチンコ屋の経営者による請願ではなく労働組合による請願ですが、労組の名使って政府に注文をつけようという経営者側の魂胆が見え見えです
請願書の中では7月1日から9月30日まで、25%の節電対策を実施するとか輪番制による休業日の導入など、パチンコ屋が節電のため努力すると述べています
しかし、1店舗あたりのどれだけの電力を消費しているのか、実態については何も明らかにしていません。都合の悪い事実は隠匿したいのでしょう
拾った情報によれば、パチンコ屋は1店当たり標準世帯230軒分の電力を消費するのだそうです
東京電力管内に存在するパチンコ屋は4203店ですから、標準世帯96万6千軒分の電力を消費する計算になります、いかにパチンコ屋が大量の電力を消費しているかが分かります
輪番制による休業日の導入より、電力需要のピークに当たる午後1時から3時まで2時間ほどすべての店を閉めたらどうか、と思います。パチンコ台の消費電力は1台につき300ワットであり、営業時間内は客がいてもいなくてもすべての台に電気が使われています
午後の2時間、店を閉めてすべてのパチンコ台の電源を落とし、クーラーを停止させればより節電になります。密閉された店内であれば、2時間クーラーを止めても室内温度が急上昇することはありません
パチンコ業界として権利を主張するばかりではなく、それくらいの社会貢献をしようという気概がないのでしょうか?
パチンコ屋は日本社会にとって不必要な有害産業であり、早急に廃止すべきものだと考えます。今回の節電騒動をきっかけにパチンコ屋廃止に向け、国民の間で合意が形成されるよう望みます
拾った情報によれば、パチンコ台で1人の客が遊ぶのに要する電力はおよそ28kWhだそうです
東京ディズニーリゾートでは1人の客が遊ぶのに要する電力が8kWh であり、東京ドームのナイターでは観客1人あたりの消費電力が1kWhです
付属する設備など、どこまで計算に含めるのかは曖昧ですが、パチンコ屋が客1人当たりの消費電力が極めて大きいと判断して間違いないでしょう
東京ドームのナイターばかりが槍玉に上がり、批判されたのが不思議でなりません

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