朝鮮学校授業料無償化を訴える詩人たち

朝鮮新報という北朝鮮系メディアが、「日朝の詩人、歌人らが内閣府と文部科学省を訪れ、朝鮮人学校の授業料無償化の即時実施を求める要請書を手渡した、と報道しています


「社会福祉士の清野圭一さんは、『朝鮮学校だけを対象から外すならば、無償化制度に意味がない。朝鮮学校にそこまでこだわって、重箱をつつくような調べ方をすべきなのか』と訴えた。詩人の呉順姫さんは、『自国も知らずに自分を愛することはできない』と、民族教育の正当性を訴えながら、『無償化問題は、日本の器の小ささを世に知らしめる結果となっている。原点に戻って公正に審査を行い、即時適用すべきだ』と強調した」などと書かれています
ソース   朝鮮新報 2012年2月18日


高校授業料無償化の恩恵を現在、多くに日本人の高校生とその親が受けているわけですから無償化制度に意味があるのは自明であり、何を言っているのかと思うばかりです
ましてや朝鮮人学校を授業料無償化から除外していることが、「日本の器の小ささを世に知らしめている」などと言うのは論外でしょう
そこまで民族教育というものに執着するのであれば、北朝鮮政府から支援を受けて授業料を無償化すればよいのであり、日本政府を批判するのは筋違いです。民族の誇りとやらがあるなら、日本政府にたかるような真似はやめるべきです
それとも、朝鮮人の民族の誇りは日本政府にたかるところで発揮されるのでしょうか?
前にも書いたように、朝鮮人学校で行われている民族教育は北朝鮮の独裁体制を賛美し、これを肯定するのを目的にした政治色の強いものであり、およそ学校教育とよべるようなものではありません
そんな政治教育を受けなくても、日本の公立高校へ進学すれば世界最高水準の教育を受けられるわけで、わざわざ朝鮮人学校へ進学する方がどうかしています
日本の高校で授業を受けると民族のアイデンティティが揺らぐのでしょうか?
まあ、北朝鮮がいかにひどい国であるかを知るわけですから、ショックを受けるのは想像できますが
こんな北朝鮮の政治プロパガンダに組みしている日本の詩人、歌人とはどんな人たちなのかと思ってしまいます
頭がゆるすぎでしょう
北朝鮮が日本人拉致問題を完全に解決し、謝罪するまで朝鮮人学校の授業料を無償化すべきではありません
「差別だ」などと話をすり替えるような主張に説得力はなく、そんな言い分を真に受け、同情するのは大間違いです

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