加護亜依 テレビ番組で突然泣き出し混乱

お騒がせタレントの加護亜依が久しぶりにテレビ出演したものの、カメラの前で突然号泣して席を立ってしまった、とJ-CASTが記事にしています
記事によれば4月8日、フジテレビで女性霊能者がタレントを透視し、悩み事の相談に応じる番組での話です

加護亜依「こんなの言われたくないよ」 突然号泣して席を立ち、「弱さ」を露呈

テレビに登場していた女性霊能者に透視の能力などあるはずもなく、よくもこんな番組を企画するものだなあと呆れます
霊能者を自称する木村藤子がどのような人物なのか知りません。ただ、霊能者や占い師というのは人との会話、駆け引きに長けていないと商売にならないため、しばしば断定的なものの言い方をしますし、「自分は分かっているのだ」と思わせぶりな発言をするものです
よく使われる手口は相手をパッと見で、いきなり核心を衝くような断定的な発言をして驚かせ、会話の主導権を握ろうとする方法です
一般的にカウンセリングはカウンセラーが聞き役に徹するのですが、占い師や霊能力者は話を聞くふりをしつつも実際には自らの独断的な見解を押し付けようとします
特殊な能力によって真実を見定められると称しているわけですから、占い師や霊能力は相談者より優位な地位にいて、そこから宣託を垂れる形で指針を示すのです
ですから木村藤子の方法は極めてオーソドックな自称霊能者のフォーマットに則ったものだと言えます
さて、自称霊能者のインチキを語るのが今回の目的ではないので、これ以上は言及しません
問題は加護亜依の方です
記事の中ではツイッターの発言として、「きちんと躾をされてこなかった、甘ったれさせられるだけできちゃったひとは、かわいそうだな、といった印象が強い。だから本当のタフさに乏しい」との見解を紹介しています
「甘えているから」だと決めつけるのはどうかと思いますし、それが「きちんと躾をされてこなかった」ためなのかも疑問です
加護亜依の家庭の事情については前にも当ブログで触れましたが、本人の語る「壮絶な過去」にどれだけ真実味があるのかと思うばかりで、信じる気にはなれません
中学生の頃からモーニング娘。のメンバーになった加護亜依ですから、彼女の成長には本来身近にいる事務所のスタッフによる指導が大きく影響してしかるべきです
あるいは先輩の女性タレントを見てその立ち振舞を学び、「大人としてどう行動し、受け答えするか」を学習するはずです
しかし、できていません。おそらくモーニング娘。を育てた事務所にそれだけの指導ができる人物がいなかったのでしょう
モーニング娘。を卒業した女性たちがタレント活動に失敗している姿を見れば、事務所に指導や育成をする能力が欠けていたのは明らかです
甘やかされていたのではなく、放任され、適切な指導もなく、周囲の大人たちも彼女たちの規範となるような「大人としてモデル」ではなかったのでしょう
やり手の女マネージャーとか、周囲への目配り気配りのできるタレントとかいれば、何らかの形でそれを真似し、学習しようとするはずです
さらに言うなら、加護亜依の資質の問題もあります
つまり木村藤子が指摘するところの「言葉のキャッチボールができない」のではなく、それ以前に他人の発言の意図を類推し、解釈し、洞察するといった思考のスタイルがまったく身についていないのであり、小学校3年生から4年生レベルの対応能力しか備わっていないと考えた方がよさそうです
これは知的な障害ではなく、幼い女の子のままであろうとする(大人の女性になるのを拒絶する)何らかの心因性の反応によるものかもしれえません
透視能力がある木村藤子には見えなかったのでしょうか?

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