「週刊金曜日」 原発稼働阻止のハンガーストライキを呼びかけ

「週刊金曜日」は左翼・市民活動家御用達の週刊誌です
過去には和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚を擁護する記事を掲載し、最近では原子力発電批判を繰り広げています
「週刊金曜日」にとっては北朝鮮の弾道ミサイルは批判の対象ではなく、それよりも原子力発電所の方が危険だと言いたいのでしょう
そんな「週間金曜日」が原子力発電所の再稼働を阻止するため、ハンガーストライキへの参加を呼びかける記事を掲載しています
何かを報道するのを目的としたものではなく、明らかに扇動工作の狙いの駄文です
公平な報道とか中立の立場などかなぐり捨て、なりふり構わぬ宣伝に走っているのが何とも異様に映ります


再稼働阻止訴えハンスト
(前略)
だが、3・11を経て人々はこのような欺瞞にもはや騙されはしないし、従うこともしない。なぜならそれはこの国の、そして全世界の人々の命に関わるものであることを知っているからである。
私たちは今、私たちの持てる全てをつぎ込んで再稼働を阻止するため、来たる4月17日(火)より原発ゼロ実現の5月5日までを第1次行動として、集団的完全ハンストを決行する。今こそ命の叫びを上げるときである。
経産省前テントひろばは脱原発テントとして、脱原発を求める全国―全世界の人々の交流拠点、意志表現の場として、政府・原子力ムラに対決してきたが、それは今、集団的ハンストによって再稼働を阻止する更に大きな塊りとして登場する。福井の中嶌哲演住職の断食を起点とし、福島の女たちによって受け継がれたリレーハンストは全国に広がり、この集団的ハンストへと合流する。
これまでこのテントに共感を寄せ、交流し、支えて下さった全国の人々に呼びかけたい。
経産省前での集団的ハンスト行動に結集し、参加し、連帯しよう! そして、なんとしても再稼働を阻止し、5月5日を全原発が停止する、脱原発運動の記念すべき偉大な祝日として迎えよう! テントひろばの集団的ハンスト行動はこの時まで止むことはない。


記事を書いているのは左翼活動家ではなく、「週刊金曜日」の編集員です
自己陶酔の極みというか、マスターベーションを見せつけているような内容です
リレーハンストは、参加者が順番にハンガーストライキをして抗議の意志を表明する行動なのですが、おそろしく無駄で単なる自己満足のための行為です
1日食事を抜いただけで、「国と電力会社に大打撃を与えてやった」と言い張る感覚が理解できません
このような市民活動家が300人集まってハンガーストライキをやったところで、東京電力は屁とも思わないのでしょうから
霞が関の経済産業省前を勝手に占拠し、テントを張って抗議活動をしているのも正気の沙汰とは思えません
国の原子力政策を批判したり、電力会社に抗議をする行動を揶揄するつもりはありませんが、最低限の道義は踏まえるべきでしょう
一方的な正義を振りかざした暴力的なデモで何かが解決するわけもないのですから
これではまるで、「革命のためなら暴力も容認される」として暴れた学生運動(安保闘争)と同じです

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