谷亮子参議院議員 「自分が出ていたら」発言

オリンピックの女子柔道48キロ級で福見友子選手は5位に終わっています
そんな不甲斐ない成績を批判しているのが、48キロ級で金メダルを獲得している谷亮子参議院議員だ、と女性セブンが記事にしています

メダル逃した福見に「私が出てたら」谷亮子の上から発言に波紋

ただし、これは取材する側が谷亮子に発言させたと思われる節もあります。読者ウケを狙い、「谷亮子が福見友子をこっぴどく批判」という狙いの上で取材しているように感じられるからです
したがって、どこまでが谷亮子の口から出た言葉なのか、真意はどこにあるか、記事だけでは判断できません
もちろん谷亮子自身、いまでもトレーニングさえやれば48キロ級で誰にも負けないとの強烈な自負があるのでしょう
しかし、オリンピックで2度金メダルを獲得したとはいえ、現在は参議院議員です
多くの国民の付託に応える義務を背負っているのですから、議員活動に専念するのが筋であり、現役復帰に未練を残すかのような発言は慎むべきでしょう
そもそも谷亮子が参議院議員としてどのような活動をしているのか、まったく見えません。政策を立案するでもなく、議員立法を提出するでもなく、ただ金魚の糞のごとく小沢一郎に付いて民主党を離党したと報じられただけです
「しょせんはタレント議員」と揶揄されないためにも、しっかりと政界で活躍してもらいたいところです
小沢一郎の新政党「国民の生活が第一」の役員名簿を見ても、谷亮子の名前はどこにも見当たりません。小さな政党ですから何か党内の役職には就いているのでしょうが
谷亮子の個人サイトを見ても、活動報告は今年3月が最後であり、更新されていません。秘書任せにしているにしても、もっと手を加えるべきでしょう

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