日本人初の「ミス・インターナショナル」誕生

この世に美人コンテストが数多く存在します。それだけ話題性があり、関心も高く、参加希望者も多いイベントなのでしょう
10月21日、沖縄で開催された「第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄2012」で鳥取県出身の吉松育美さん(25歳)がミス・インターナショナルの栄冠に輝いたと報道されています

日本人初の「ミス・インターナショナル」誕生

日本で開催された大会なので日本人がホームアドヴァンテージで優勝したのかな、と思ったりもしましたが、このミス・インターナショナルは社団法人国際文化協会という日本の団体が主催するイベントであり、1968年以降は日本での開催が常態化しているのだそうです
それ以前はアメリカのロングビーチで開催されていたのですが、スポンサーの関係で開催が困難となったため、日本が引き継いだという経緯があります
もっとも2009年からは3年連続で中国が会場になっており、これは中国企業がスポンサーになった影響でしょう
毎度ながら思うのですが、こうした大会に日本代表として参加している女性の多くはモデル、タレント、女優として活躍しているものの、芸能界で名を轟かすほど顕著な実績を挙げた人物はほとんどいません
単に容姿が優れているだけでは、芸能界で生きていくのは難しいのでしょう
さて、これだけでは話題として物足りません
そこで東京スポーツの記事を紹介しておきます
ミス・インターナショナルの沖縄大会にしても、日本政府からの補助金(沖縄振興特別交付金制度)が使われているのだとか
これは沖縄県が独自に使い道を決められる補助金で、使途があらかじめ特定されたヒモツキの補助金とは異なります
その結果、仲井真沖縄県知事との関係が深い沖縄のイベント会社が関係した行事に多額の補助金が支出されている、と東京スポーツが記事にしています

親中、親韓イベントに多額交付金

803億円の沖縄振興特別交付金は、米軍基地問題を抱える沖縄県をなだめるためのお金なのでしょう。それを県知事の意向で好き勝手に使える状態になっているところが問題です
これでは803億円が特定のイベント会社を利するために使われ、その一部が県知事や側近にキックバックされている懸念が生じます
かつて沖縄サミットの際、安室奈美恵らが出演するイベントが行われ、通常のギャラよりも高い金額が支払われ、その一部が政治家の懐に渡る事件がありました

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当時、自民党幹事長だった加藤紘一にライジングプロダクションから1億5千万円もの裏金が渡るという政界スキャンダルで、加藤紘一は議員辞職しています
今回も沖縄を舞台にそんな利権の構造が蠢いているのかもしれません。公金を使う以上はその透明性が確保される必要があります。競争入札ではなく、随意契約で特定の会社ばかりが優遇されている現状では、疑いを招くのは当然です

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