英BBCの人気司会者 200人以上の子供をレイプ

昨年10月に84歳で亡くなったイギリスBBCの人気司会者ジミー・サビルが、生前に200人以上の子供たちをレイプしていた疑いが生じ、イギリスでは国会まで巻き込む大騒ぎになっています
BBCの幹部はこの事実を知りながら隠蔽を図っていたと見られ、厳しく責任が問われる可能性が出てきました

ジミー・サビルがどのような人物か、自分も知らなかったので調べてみました

1960年代からBBCの音楽番組や娯楽番組の司会者として人気を集める傍ら、チャリティーマラソンに200回近く参加するなど慈善家としても名をはせ、96年に英女王から「ナイト」の称号を授与された。
だが昨年10月、サビル氏が生前、ボランティアとして訪問した病院や施設で子供たちに性的暴行をしていたとする告発番組を民放テレビが放送。これを機に被害者が続々と名乗りを上げ、ロンドン警視庁が捜査を始めた。被害者は60人にのぼると見られ、「犯行」の舞台にはパラリンピック大会の発祥地ストーク・マンデビル病院も含まれていた。
その後、被害を名乗り出る子供が増え、現在では200人ほどにまで膨れ上がっているのだそうです
長年に渡って性犯罪者を野放しにした結果、犠牲者がとんでもない数になったというのが今回の事件です
YouTubeに「ジミー・サビルのもう一つの顔」と題した検証番組がアップされています。全編英語ですが、関心のある方は視聴してください。ジミー・サビルを告発する人たちの証言から、そのおぞましい人間性が伝わってきます


親しみやすい人気者の仮面をかぶり、こどもたちを次々に毒牙にかけ、いささかもそれを恥じたり悔いたりもせず、亡くなるまでその犯罪を隠しおおせたのですから醜悪の極みです
生きているうちに裁きの場に立たせるべきでした
BBCの幹部のうち何人かはジミー・サビルの犯罪を知っていたのでしょう。しかし、事実は発覚すればBBCの面目を失う大スキャンダルになると恐れ、隠蔽に走ったと考えられます
被害者を救うより、自分たちの立場を守ることを優先したわけです
彼らもまた、忌まわしい性犯罪の片棒を担いだと言えます

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