映画「アべンジャーズ」の吹き替えに批判殺到

洋画の吹き替えに本職の声優ではなく、話題作りのためにタレントやお笑い芸人を起用するのが当たり前の風潮になっています
しかし、こうした業界の常識に反発する映画ファンは少なくないようで、今年公開された映画「アべンジャーズ」のブルーレイ版発売を前に、批判が高まっていると報じられています

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竹中直人は俳優として実績もあり、声もなかなかよいのですが、アベンジャーズファンを納得させられるだけの吹き替えができなかったのでしょう
しかしこうした批判もウォルト・ディズニー・ジャパンにとっては、「ちょうどいい宣伝になったね」という感覚なのかもしれません
吹き替えのキャストで誰をどの役に起用するか、ウォルト・ディズニー・ジャパンが自信をもって決定しており、とやかく言われる筋合いはないと思っているはずです
洋画の吹き替えを巡っては、記事でも触れているように映画「プロメテウス」での剛力彩芽の演技がひどいとの批判もあります
しかし、いまさら剛力彩芽ではなく別の声優を起用して吹き替えをやり直すなどありえず、日本語吹き替えのブルーレイ版は剛力彩芽のままで販売されるのでしょう
ちなみに日本では「アベンジャーズ」も「プロメテウス」もほぼ同じ時期に公開されたのですが、興行結果は明暗を分けており、「アベンジャーズ」が約35億円の興行収入を得たのに比べ、「プロメテウス」は半分の16億円にとどまっています(それを剛力彩芽のせいにするのは酷でしょう)
映画ファンの批判はどうあれ、今後とも吹き替えに人気タレントやお笑い芸人を起用して話題作りをする風潮は続くと思われます
洋画はやはり字幕で鑑賞するのがよいと自分は思うのですが

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