「鉄板が薄い日本車は危険」と言い張る中国

中国の自動車ユーザーは、ボディが厚く頑丈な車こそ安全、との思い込みがあり、高張力鋼板を使用した日本のメーカーの車は安全性に劣る考えているのだそうです
そんな認識不足をサーチナは、「日本企業が悪い」と批判する記事を掲載しています

ボディーの安全性を懸念…中国人の6割「日本車は安全性に劣る」

記事では、「調査実施機関はアンケートの回答について、『薄くて強靭な鋼板は、日本の自動車メーカーと鉄鋼企業がともに努力して、自動車の軽量化技術の発展に取り組んできた成果だ。車体が変形して衝撃を吸収することで、乗員の生命を保障することが設計理念だが、日本の自動車メーカーは中国人消費者に対して薄い鋼板を使用している理由を正しく伝えきれていないことがはっきりした。日本企業が中国に上手に溶け込めていないことこそ、背後に隠された本質な問題だ』と指摘した」と書かれています
しかし、中国の消費者が無知で政治宣伝にコロリと騙されてしまう体質を、「日本企業のせいだ」と決め付けるのは無茶な話です
問題の本質を置き換え、日本企業に責任を押し付けているだけです
ちなみに車の安全性を測るための衝突テストでは、中国メーカーの車は最低ランクにあり、「走る棺桶」とか「車とは呼べない鉄屑」などと酷評されています

中国車、クラッシュテストでゼロ評価

こんなテスト結果をつきつけられても、中国では「アイヤー、これは中国の経済成長に嫉妬した陰謀アル」と決めつけてしまうのでしょう

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