拉致問題を解決したくないのか 週刊朝日

週刊朝日が拉致問題について、ジャーナリスト田原総一朗の話を記事にしています
田原総一朗は2009年4月放送の「朝まで生テレビ」で、拉致被害者である有本恵子さんや横田めぐみさんは「既に死亡している」と発言して物議をかもした過去があります
北朝鮮を訪問し、政府高官から拉致被害者8人はすでに死亡しているとの話を聞かされ、それを疑いもせず北朝鮮の対日工作だとも考えず、真実だと思い込んでそのような発言をしたわけです
その田原総一朗が再び、日本人拉致事件に語っています

北朝鮮が帰したかった日本人失踪者8人 近々、安倍首相訪朝?

2009年当時とまったく変わらない田原総一朗の思い込みが開陳されています
「北朝鮮の政府高官から直接話を聞いた」としても、それが事実であるとは限りません
そもそも日本人ジャーナリストにすぎない田原総一朗に、国家機密級の事実を打ち明けるなどという可能性は皆無であり、単に田原総一朗の口を借りて日本の社会に伝わるよう偽情報を流している、と考えた方が妥当です
田原総一朗は自分が対日工作に利用されているとの自覚が欠けており、おめでたい限りです
そもそも上記の記事を読む限り、「北朝鮮は拉致被害者を返す意志がある。しかし、外務省や政府がそれを妨げている」と週刊朝日は言いたげです
悪いのは北朝鮮ではなく、政治的な手柄を欲する政府や外務省だと考えているのでしょうか?
北朝鮮の嘘を糾弾するのではなく、日本政府批判が狙いの記事だと読めます
週刊朝日にとって拉致問題の解決などどうでもよいのであり、政府の行動さえ批判できれば満足なのでしょう

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