「風立ちぬ」への批判が続く韓国

韓国では宮崎駿の「風立ちぬ」への批判が続いているようです
このままでは9月に予定されている韓国での上映も難しくなるのではないか、との声もあるようです
とはいえ、韓国の批判は言いがかりも同然ですから、解決策などありません
所詮は、「『風立ちぬ』によって自分たちの感情が傷つけられたニダ。許せないニダ」という程度の内容です

ジブリ「風立ちぬ」韓国公開が危機 ゼロ戦題材に「右翼映画」批判止まず

スタジオジブリでは7月末にわざわざ韓国のメディア関係者60人あまりを招き、宮崎駿が「風立ちぬ」制作の経緯や作品に込めた思いを説明しています
「当時、飛行機を作ろうと思ったら、軍用機を作るしかなかった。時代の中で生きて、自分の仕事を一生懸命やって、その結果が判断されるが、一つのことを仕事にし続けると、マイナスを背負ってしまう。堀越二郎が正しいと思って、映画を作ったのではないが、彼が間違えたと簡単に決めつけたくなかった」
しかし、こうした配慮も逆に炎上を招いただけであり、効果はありませんでした
宮崎駿が歴史を描くためどれだけ苦労しようとも、それは日本人が自らを慰めるための行為にすぎないと切り捨てるだけです
そうやって切り捨てる限り、韓国人は歴史と向き合うことはできないのでしょう
創作の苦労の一端を宮崎駿が語っていますので、関心のある方は御覧ください

半藤利一と宮崎駿の対談



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