食材偽装 リッツ・カールトンでも発覚

阪急阪神ホテルズ系列のレストランでメニューと異なる食材が使われていた問題が飛び火し、今度はザ・リッツ・カールトン大阪でも偽装が発覚しています一流を自認する名門ホテルが、こうまで稚拙な偽装を平然と行っている実態に驚き、呆れるばかりです

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それにしても阪急阪神ホテルの釈明、「現場の担当者の筆が滑った」にも失笑してしまいましたが、リッツ・カールトンの「偽装ではなく、誤表示」にもうんざりさせられます
ブラックタイガーを「車海老」と表示しておいて、「偽装ではない。誤表示だった。騙す意図はなかった」と弁解しても世間では通用しません
阪急阪神ホテルの問題では社長以下、役員が報酬の返上など「処分」を表明したところですが、社長が報酬をいくら返上しようとそれは内輪の話です。そのようなヌルい対応で世間が納得するはずもなく、ホテルの利用客は減少するのでしょう
厨房の料理担当者は、ブラックタイガーと車海老の違いが理解できないほど間抜けなシェフだったのでしょうか?
報じられている内容を見る限り嘘の上に嘘を重ねているように映るだけで、真摯に反省しているとは感じられません
以前に見たテレビ番組で、帝国ホテルの料理長の仕事を取り上げていたものがありました。レストランで提供するメニューは料理長の独断で決めるのではなく、ホテルの役職の人間が何人も出席する会議で決定されていました
おそらくは阪急阪神ホテルでもメニューの決定は会議で諮られるほど重要な項目のはずであり、それを現場の担当者のせいにしてごまかそうとする姿勢がありありと見えます

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