元大関琴光喜逮捕 不法就労に関与

野球賭博に関わったとして相撲界から追放された元大関琴光喜が、経営する焼肉店で不法滞在の中国人やタイ人を働かせていた容疑で逮捕されました

元大関琴光喜を逮捕 不法滞在の中国人らを焼肉店で働かせた疑い

わざわざ不法滞在の外国人を雇ったのは、安い給料で働かせるため、と見られます
この際、「不法滞在だとは知らなかった」との弁解は通用しません。外国人を雇用するにあたっては在留資格を確認するのが当然だからです(別の報道によれば、「不法滞在だとは知らなかった」と弁解しているそうです)
して見ると、琴光喜の側には「不法滞在の外国人を雇い入れ安い給料で働かせてでも儲けよう」とする切迫した事情があったのかもしれません
相撲界を追い出され、再就職もままならず焼肉店経営に乗り出したものの、火の車だった可能性もあります
あるいは野球賭博に興じたように、法を順守しようとする意識が元々乏しい人物だったのかと勘ぐりたくもなります。スポーツ選手や芸能人の飲食店のように、名義だけを貸して、経営は他人任せだったなら別でしょうが
相撲界復帰に執着し、相撲協会を相手取って訴訟を起こしていましたが東京地方裁判所は「解雇処分は妥当」とする判決を下しています
琴光喜側は東京高裁に控訴する方針を示していたものの、今回の逮捕で相撲界復帰の可能性は断たれたと言えるでしょう
「相撲道に精進する」と誓って土俵に立ったはずなのに、随分と遠いところへ行ってしまったものだと思い、取り上げました

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