被曝で鼻血と言い張る「美味しんぼ」最新号

「福島に言ったら鼻血が出るようになった」と風説を流布している、小学館のマンガ雑誌掲載の「美味しんぼ」を取り上げます
作者である雁屋哲は福島を綿密に取材した結果だと強弁していますが、果たしてどれだけの期間、福島に滞在したのでしょうか?
そして取材対象となった人はどれだけいたのか、疑問です
福島在住の10万人に直接会って聞き取り調査をした結果、「毎日鼻血がでる」と回答した人が5万人いたのなら分かりますが、そんな調査は実施していないと思われます


東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出す描写が議論を呼んでいる漫画「美味しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画)の連載漫画誌の最新号に、福島県双葉町の井戸川克隆前町長が鼻血の原因をめぐり「被ばくしたからですよ」と語る場面があることが11日、分かった。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の12日発売号では、主人公らとの会話の中で井戸川氏が「福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いる」と指摘した上で「今の福島に住んではいけないと言いたい」と発言。
福島大の荒木田岳准教授が除染作業の経験を基に「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」と語る場面もある。
鼻血原因は「被ばく」…「美味しんぼ」最新号


井戸川克隆前町長は毎日、鼻血がでると主張しています。ならばそれは被曝の結果ではなく、別の病気ではないのかと疑ってしまいます。でなければ、老化によって鼻の粘膜が弱っているとか
雁屋哲の取材がどのようなものであったかは不明である以上、憶測するしかないわけで、おそらく「福島は被曝して危険だ。住めない」と言い張る人たちの話しか聞かなかったと思われます
「福島で暮らしながら体の異常を自覚していない人」は、雁屋哲にすれば無知で自覚の足りない人物であり、取材に値しないのでしょう
最初から、「福島は危険で人間が住める場所ではない」との結論ありきで取材をし、マンガにしたと考えられます
ビッグコミックスピリッツ編集部は既に「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はない」としています。マンガの中で作者がそうした意見を述べているのは「表現の自由」の範囲内だとでも言いたいのでしょうか?
マンガの中に表現だとしても、それは新聞や雑誌の記事と同様に読者に影響を与えるわけで、結果を重視すれば「風評の流布」に該当すると考えます
で、山岡士郎はこの問題を料理で解決するのではなかったのでしょうか?

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美味しんぼ 110 (ビッグコミックス)
小学館
2013-08-30
雁屋 哲

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