飛行機内で泥酔、暴行で懲役20年?

新婚旅行でハワイに向かう飛行機の中で、京都府在住の日本人男性が酒を飲んで泥酔し、客室乗務員に殴りかかったとしてアメリカの警察に逮捕される事件がありました。アメリカの法律で処罰されるとなれば、最悪で懲役20年の実刑を食らう可能性もあると報じられています
新婚旅行に向かう途中だとは言え、同情の余地はまったくありません
飛行機の中で過度の飲酒をしたのも愚かな行為ですし、「自分は乗客だから客室乗務員に何をしてもよい。、許されて当然」との甘えも問題でしょう


飛行機で泥酔、日本人客が男性CAを殴る 「土下座」では済まず、最悪懲役20年も


「お客様は神様」というバカな価値観が日本人の行動を歪めてしまっているのは残念であり、「客は偉いのだ」と勘違いして、こうした行動に出る輩が次々と現れます
本来、客と商売人は同等の関係であるべきで、どちらが上でもなく下でもありません
ところが「お客様は神様」という妙なフレーズが大衆受けし、勘違いする人間が続出してしまいました
日本国内なら客室乗務員に暴言を吐いたり暴行を加えても、うやむやで終わってしまうのでしょうが、アメリカではそうはいきません
新婚旅行に出かけたつもりが、逮捕・勾留・服役という生活になってしまいます
裁判でどのような判決が下されるのかは分かりませんが、少なくとも1年くらいは懲役刑をくらい、反省するのが相当ではないかと思います
「観光客だから」と大目に見るのも間違いですし、「日本人はアメリカの刑法を知らないので」許されるべきだとも考えません。ましてや、「酒によっていたのだから勘弁してやるべき」などという同情論にも同意できません
アメリカもブッシュ元大統領も若い頃は酒浸りで、「公共の場で泥酔した」という罪で刑罰を食らった経験があります
日本でも公共の場で泥酔し、醜態をさらしたり迷惑を及ぼす行為については、厳しく罰を科すべきだと考えます。「酔っていたのだから仕方がない」とか、「酒の上での不始末を厳しく罰するのは野暮」だとする風潮も改めるべきでしょう

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