対日勝利を描いた映画「鳴梁」が韓国で大ヒット

1597年に李舜臣将軍率いる朝鮮水軍が、朝鮮半島に進出した日本水軍に勝利を収めた戦い「鳴梁海戦」を描いた韓国映画「鳴梁−渦巻く海」が大ヒットしているのだそうです
すでに韓国映画史上最高の観客動員を記録し、まだ上映が続いているようなので、この映画に対する韓国人の入れ込み振りが尋常ではないというのが伝わってきます
「鳴梁海戦」の詳細はWikipediaをご覧いただくと分かるように、韓国側は歴史的な事実を無視して「大勝利」であるかのように宣伝してきました
李舜臣率いる少数の朝鮮水軍(十二、三隻)が日本の水軍に勝利を収めたのは事実ですが、韓国側の主張する「百三十余隻の日本水軍の船を沈め、八千人もの兵を殺した」という戦果は盛りすぎです
今回の映画ではさらに戦果が誇張され、十三隻の朝鮮水軍が三百三十隻もの日本水軍を打ち破ったと脚色されています
日本の記録によれば、この戦いで水軍は大型船を温存し、中型船のみを戦闘に投入せています。日本の水軍の総兵力は約七千人だったとされており、大型船を温存したことを考慮すれば、被害は韓国側の主張よりも少なかったのは明らかです
さらに李舜臣は日没前に船団を戦場から退避させており、結果として戦場となった海域の制海権は日本水軍が握る形になりました
日本の水軍はこの後、陸上を進む部隊と連携し、全羅道を制圧するに至るわけであり、韓国側の言う「鳴梁海戦」の大勝利が歴史上、何の意義もなかったと言わざるを得ません(李舜臣率いる水軍は何ら有効な攻撃はできず、全羅道制圧を許してしまったのですから)
嘘で固めた勝利に酔いしれ、絵空事である映画を見て「日本に勝った」と満足感に浸る韓国人が大勢いるのでしょう
李舜臣はこれまで何度も映画化、ドラマ化され、「日本に勝った英雄」として、「日本人を脅かした軍神」として誇張されてきました。あくまでも歴史的な事実から目を背け、架空の英雄譚に浸り続けていたいようです

「鳴梁」予告編



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