iPhoneに群がる中国人転売ヤー

iPhoneの新製品発売となった今月19日、大阪の「アップルストア心斎橋」店には大勢の中国人転売ヤーが並んだのですが、販売数量に限りがあったため購入できなかった中国人が店内に乱入して暴れる事態となり、警察が駆けつける騒ぎへと発展したと報道されています
以下、産経新聞の記事から一部引用します


大阪府警南署によると、同日午後4時ごろ、アップルストア心斎橋から「中国人100人が店に押しかけてきて、一部が暴れている」と110番があった。同署員が駆けつけると、店内の1階に約30人、店の前の歩道上に100人以上の客がおり、中国人とみられる客らが「iPhoneを買うために中国からきて48時間も並んだのに、品物がないとはどういうことだ」などと大声で騒いでいたという。
最終的に、大阪府警のパトカー9台と警察官約50人が出動。同署が、店の前を走る御堂筋の側道を歩行者用に確保して交通整理をするなどしていたところ、騒動は約1時間で沈静化したという。
「転売じゃないよ」。大阪のメーンストリート御堂筋に19日夕、中国語の怒号が飛び交った。大阪市中央区西心斎橋の「アップルストア心斎橋」。2日前から列に並んできた中国人に火を付けたのは、何気ない店員の一言だったという。
「在庫がなくなりましたので、帰ってください」。御堂筋に面した店舗前で行列をつくっていた数百人の客に店員がこう声をかけると、中国人らが「なんで売ってくれないの!」「48時間待ってるんだ!」と片言の日本語や中国語で一斉に抗議。
店舗前にはアイフォーンが手に入らないと知った中国人らが押し寄せ、店員に詰め寄った。
これに対し、周辺にいた日本人からは「ちゃんと並べよ」「マナーが悪い」といった声も上がったという。


列をなしてた中国人は「転売目的じゃない」と否定したようですが、彼らが転売目的で店にやってきたのは間違いなく、だからこそ騒ぎ立てたのでしょう
元締役である中国人業者との間で、iPhone1台につきいくらかの歩合が支払われる約束をして並んだわけであり、手ぶらで帰ったのでは48時間行列に並んでもタダ働きで終わってしまうのですから
中国国内では新型iPhoneの発売予定がないため、中国人の富裕層はiPhoneを手に入れようと躍起になっており、市販価格の数倍の値段でも購入したいとの意欲にかこつけ、転売業者が暗躍しているのでしょう
しかし、中国から飛行機に乗って転売ヤーが来日したのかは不明です。日本に滞在している中国人の間に何らかのネットワークがあり、新型ゲーム機の発売などに応じて、彼らが行列に並び購入役を務める仕組みが出来上がっているとも考えられます
こうした中国人転売ヤーの実態を調査している人はいないのでしょうから、今後も何かにつけトラブルの原因となる可能性があります
サイゾーでは東京での新型iPhone発売日の様子を記事にしています

ボスは高級外車で乗り付け……新型iPhone、半数以上は中国人転売ヤー集団の手に!?

最初は数人の中国人が列に並び、そこへ後からやってきた中国人が列の間に割り込むという手口で加わり、かなりの数の新型iPhoneを手に入れたようです
このような手口が横行すれば、列に並んだ一般客が迷惑を被るのであり、何とも腹立たしい限りです

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