ガンダムになれなかった日韓合作の3DCGアニメ「RUN=DIM」

「ガンダムになれなかった」とのタイトルは釣りっぽい表現で恐縮ですが、ご容赦願います
今回取り上げる日韓合作のアニメ「RUN=DIM」(ランディムと読みます)は、2001年4月から6月までテレビ東京系列で放映された作品で、全13話です
『スペクトラルフォース』の桑名真吾が原作・脚本を手掛けたリアルロボットアニメであり、キャラクターも含め、フル3DCGを使用して話題となった作品です内容は「2052年、温暖化の影響で海面が上昇し、地球上の国々は経済破綻に追い込まれていた。そんな中、順調に事業を延ばしていたのが宇宙開発機構ジーザスである。だが、それを快く思わない国際民事機関グリーンフロンティアは、最先端の2足歩行兵器ランディムを使って攻撃を始めた。それに対抗すべく、ジーザスも操縦能力の高い少年、少女たちを集め、パイロットとして育成を開始。
14歳の森口和人もその1人であった…」という筋書きです
ガンダムを引き合いに出すのは、バンダイによるガンダムのシリーズ化とガンプラ販売というビジネス展開を、当然ながら日韓の「RUN=DIM」制作サイドも意識していたであろうと推察するからです
人気が得られたのであれば「RUN=DIM」のシリーズ展開もあったのでしょうが、実現していません
しかし、YouTubeには「劇場版 予告編」の動画がアップされていますので、ひょっとしたらテレビシリーズとは別に、韓国側の独自企画として劇場版制作のプロジェクトがあったのかもしません(Wikipediaを見る限り、劇場版には何の言及もなし)
その辺りの事情をご存知の方がいらっしゃれば情報の提供をお願いします
まずはどのような中身なのか、YouTubeにアップされているテレビシリーズを御覧ください


Run=Dim - 01



途中、シャア・アズナブルのようにニヒルに独り語りをするキャラが登場したりと、どうしてもガンダムと比較したくなる構成になっています


run=dim 劇場版 teaser movie



当時としては最先端の3DCGアニメだったと形容されていますが、その後、韓国アニメはどうしてしまったのでしょう?
3Dの作画技術は向上したものの、面白い物語をつくることができないまま現在に至っている(あまりに大雑把すぎますが)と言うほかないようです

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