アグネス殺害予告で中学生特定 家宅捜索

ツイッターで爆破予告をしたり、殺害予告をして逮捕される事件がたびたび発生します
携帯電話からだろうと、自宅のパソコンからだろうと、ツイッターに書き込みをすればアクセス記録が残るので、犯人の特定は時間の問題です
それを知らないのか、東京都昭島市の中学生がアグネス・チャンの殺害予告をツイッターに書き込んだとして摘発されています
当ブログでもアグネス・チャンの言動は批判してきたところですが、こうした殺害予告のような犯罪行為は容認できません


歌手のアグネス・チャンさん(60)の公式ツイッターに、アグネスさん殺害を予告するコメントを書き込んだ疑いが強まったとして、警視庁渋谷署が東京都昭島市の中学3年の男子生徒(15)の自宅を家宅捜索していたことが24日、同署への取材でわかった。容疑が固まり次第、脅迫容疑で書類送検する方針。
同署は家宅捜索で、少年の携帯電話を押収。少年は、日本ユニセフの職員やアグネスさんの慈善活動に対するインターネット上の書き込みなどを見て、「許せないと思った」などと話しているという。
公式ツイッターには、「ナイフでメッタ刺しにして殺しますよ」「児童ポルノ認めないと君のアグネス御殿は血まみれになりますよ」などの書き込みがあった。同署は、少年に殺意や児童ポルノに対する関心は特になかったとみて調べている。
(産経新聞の記事より引用)


インターネットに出回っているアグネス・チャンへの批判を鵜呑みにし、殺害予告を書き込んだのでしょう
それ以上の思想的な背景もなく、実際に襲撃など計画もしていなかったと思われます。が、これは犯罪です
この中学生は自分が逮捕される可能性など、想像もしておらず、ただ報道などで世間の反響を知り、にやにやと笑っていたのかもしれませんが
中学生だから、無知だからといって許されるものではなく、きっちりと罰しておくのが本人のためです
記事を読む限り、警察は中学生を逮捕せず、証拠品となる携帯電話を押収し、供述調書をとって送検するのでしょう
検察は事件を家庭裁判所へ送り、そこで少年審判に付される展開です。家庭裁判所が事件内容、本人の態度、家庭環境などを考慮し、必要とあれば観護措置決定を下して身柄を少年鑑別所へ収容し、資質鑑別を実施します
現時点で家庭裁判所の判断を予想するのは先走りすぎますが、敢えて予想すればお灸を据えるために観護措置決定し、3週間くらい少年鑑別所に入れ反省を促すものと考えます。事件としては決して軽微なものではなく、社会に与えた悪影響は見過ごせませんが、少年院送致までは必要ないと裁判官は判断すると推測します
アグネス・チャンの言動で指摘しておきたいのは、「ソマリアの子供たちを救え」と主張する一方で、中国共産党によって殺害されているチベットの子供たちの人権については沈黙し、「政治のことは分からない」と逃げまくっている点です

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