滋賀学園に「1回戦負けしろ」発言の吉田県議に非難殺到

滋賀県議会議員の吉田清一が県庁を訪問した滋賀学園野球部員に対し、「おまえらなんか1回戦負けしろ」と暴言を浴びせていた事実を毎日新聞が報道したことから、物議をかもしています
心ない発言をし、なおかつ開き直っている吉田清一県議に批判が沸き起こるのは当然でしょう


滋賀県の吉田清一県議が、甲子園に出場する滋賀学園の激励会の後、「おまえらなんか1回戦負けしろ」などど発言したと毎日新聞が報じた。ネットには心無い言葉を選手に向けた吉田県議への批判が殺到している。
毎日新聞が関係者の話として報じた内容によると、激励会は第88回選抜高校野球大会が開幕する4日前に県教育委員会の主催で開かれた。
激励会終了後、選手らは県教委が指定した場所に停車していたバスへ移動。そこで激励会には出席していなかった吉田県議が突然、「なんちゅうとこ止めてんねん」「誰の許可を得てん」「おまえらなんか1回戦負けしろ」と怒鳴った。この様子を選手らは“ぼうぜん”と見ていたという。吉田県議は、毎日新聞の取材に対して「止めてはいけない場所にバスを止めていたので注意しただけ。そんなこと(『負けろ』と言ったこと)は二の次だ」と語っている。
この吉田議員の発言に対して、滋賀県出身の細野豪志衆議院議員は、「夢に挑戦する若者を萎縮させるとは。滋賀県出身として、実に情けない」とTwitterに投稿。ロンドンブーツ1号2号の田村淳も、「停める場所を教えてあげりゃいいじゃん…僕は滋賀県民じゃないけれど、朝から腹立たしいニュース…どうか次は選ばれませんよーに!」と批判するなど、ネットには吉田県議への批判や選手らを気遣うコメントが相次いで寄せられている。
「頑張っている高校生に酷過ぎる」
「たとえ停めた場所が間違ってたとしても、選手たちには何の落ち度もないし『負けろ』と言われる筋合いはない」
「なんなんこの自民の県議 滋賀にいた私としては恥ずかしいしほんまに悲しいわお前が選挙に負けろや」
「これは人間としては最低なうえに県の代表に負けろとか県議の資格もないね」
「怒りをコントロールできない人が、6期も政治やってる。老害としか言いようがない」
(BIGLOBEニュース編集部の記事より引用)


「そんなことは二の次だ」などと責任を転嫁し、開き直る態度には幻滅します。問題の核心は県教育委員会の指示に従ってバスを停めていたのに、それを誤解して暴言を発した吉田清一県議の誤解にあるわけで、自らの過ちを認めずに開き直る態度は大人とも思えません
完全な老害です。それともプライドが高すぎて謝罪もできないのでしょうか?
68歳にして県議会議員を6期も務めている人物にしては、あまりに幼稚な態度です。素直に謝罪し、野球部員を気遣う態度を示せばニュースにもならない話なのに、なぜわざわざ炎上させるような反応をするのか、理解できません
しかし、この吉田県議の暴言は今回だけでなく、過去にも報道されていますので、老醜をさらすような言動を繰り返している人物なのでしょう

自民第3支部 パワハラを受けたとされる「女性市議を党紀委員会に!」

要約すると、知事選挙候補応援のためのミニ集会で担当した女性市議会議員を「段取りが悪い」、「お前がいたら勝てる選挙も勝てへん」、「なんべん言うてもお前はレベルが低いなぁ」と参加者を前にして吉田清一県議がなじり、愚弄したのが原因です。女性市議会議員がその事実をフェイスブックに書き込んだと知り、吉田県議が激怒し、党紀委員会で処罰するべきだと主張したのだとか
「レベルが低い」のは吉田清一県議の方でしょう。このパワハラ、暴言オヤジは自らの言動をいささかも問題視せず、他人に責任を押し付けて省みようともしないのであり、県議会議員として相応しくないのは明らかです。自覚を欠いているのですから、周囲が批判し気づかせてあげなければなりません

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