前国連事務総長藩氏の親戚 収賄で起訴

史上最低の国連事務総長と呼ばれる潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長の親族が、贈収賄事件に関与した疑いでニューヨーク連保地裁に起訴された、と報道されています
高位の公職に就いた者の権威に一族で群がり、利をせしめようとするのが韓国人の在り様で、藩前国連事務総長もその例外ではないのでしょう
韓国の大統領候補として名乗りを上げている藩基文ですが、イメージの悪化は避けられそうにありません


帰国を翌日に控えた潘基文前国連事務総長の弟パン・ギサン氏と甥パン・ジュヒョン氏がニューヨーク・マンハッタン連邦裁判所に贈賄容疑で起訴されたと、ロイター・ニューヨークポストなど海外メディアが10日(現地時間)報じた。
報道によると、潘氏の弟と甥はベトナム・ハノイの超高層複合ビル「ランドマーク72」の売却に向けて中東国富ファンドの関係者に50万ドル(約6億ウォン)の賄賂を渡そうとした疑い。京南企業は2013年に流動性危機を迎えると、複合ビル「ランドマーク72」の売却に動いた。この過程で京南企業の顧問パン・キサン氏と長男パン・ジュヒョン氏が中東のある国の国富ファンドがビル買収に影響力を行使できるよう匿名の中東の高官に賄賂を渡した容疑を受けている。
これに先立ちパン・ジュヒョン氏は公文書偽造容疑で京南企業との訴訟で敗訴している。ベトナム・ハノイにランドマーク72を建設した京南企業は資金難のため「ランドマーク72」の売却を決めた。この過程で京南企業の顧問パン・キサン氏は長男パン・ジュヒョン氏を独占売却主幹事として企業に推薦した。
2015年のJTBCの報道によると、独占売却主幹事に選ばれたパン・ジュヒョン氏は2013年8月、父パン・キサン氏に対し、新たに赴任するカタール国王に個人的なネットワークを通じて「ランドマーク72」を売却することができると伝えた。
その後、ジュヒョン氏はカタール投資庁が「ランドマーク72」を買収する考えがあるという公文書を京南企業に送った。しかしJTBCがカタール投資庁に確認した結果、投資庁はランドマーク72に投資する意思もないうえ、ジュヒョン氏に一度も会ったことがなく、買収意向書は虚偽文書だと説明した。
京南企業は2015年7月にジュヒョン氏を相手に損害賠償請求訴訟を起こし、結局、ジュヒョン氏が敗訴した。ジュヒョン氏は公文書偽造に関し、JTBCに「第3者を通じて受けたものであり私も被害者」と釈明した。
2015年に訪韓した潘氏はこの件について「経緯に関係なく問題がふくらんで物議をかもし、本当にみっともない」とし「甥の事業活動については何も知らず、関与したこともなく、私とはいかなる関係もない」と釈明した。
(中央日報の記事から引用)


都合が悪くなると「自分も被害者だ」と言い出すのは恒例です
しかし、この贈賄事件に藩基文は本当に無関係なのでしょうか?
藩基文の弟とその息子が、「国連事務総長藩基文」の縁者であるがゆえに社会的な信用を得ていたのは自明であり、立場を利用したと司法に判断されるのは当然でしょう
親戚・縁者が権力にすり寄り、収賄を繰り返す韓国にあって、藩基文も例外ではないと明かされたのですから、大統領選挙での得票に影響が出るのは確実であり、前途は多難です
さらに国連事務総長経験者に関しては、出身国で高位の官職に就くべきではないとする暗黙のルールがあり、大統領選挙への立候補はこのルールに抵触します。それを無視して立候補するのも韓国人らしい、と言えますが

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