アニメ「GATE 自衛隊彼の地~」を批判する韓国メディア

たかがアニメーション作品といえど、それを目の敵にして批判する韓国の姿勢からは、彼の民族の本質というものがありありと浮かび上がってきます
今回は「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」に対する韓国の反応を紹介します
主役が自衛隊だけに頭から全否定、という反応は予想されるのであり、歴史問題に絡めたイチャモンも想定どおりです


「日本軍が平和と愛?抗がん剤が必要だ」...グクポンアニメによる歴史否定グクポン=無条件愛国主義者の意味
(前略)
日本は第二次世界大戦で敗戦した1945年に武装解除されました。自衛隊は軍ではありません。少なくとも安倍晋三総理が積極的に推進している日本憲法9条、いわゆる平和憲法の改正前まではですが。 日本の戦後処理や捕虜に対する態度を語る最も最近の根拠には、第二次世界大戦で探すしかありません。問題の場面が帝国主義の日本軍を美化したという疑いを受ける理由です。
映画『クワイの橋(戦場にかける橋=1957年)』、『オンブロクン(不屈の男 アンブロークン=2014年)のように日本軍に捕まって強制労役に苦しんだ英米軍の捕虜、南京大虐殺で何とか命を救われた生存者、または彼らの子孫が見れば卒倒するほどの場面です。慰安婦ハルモニの痛みを70年以上治癒する事ができなかった我が国でも同様です。
我が国のネチズンは、
「国民一人一人を愛するという日本は、70年前に“日王マンセー”と叫んで自ら命を絶った自国民を思い浮かべて欲しい」、
「捕虜を厚遇するという日本は関東軍731部隊が生体実験した周辺国と捕虜への遺族に謝罪すべき」、
「クッポン(国+ヒロポン=麻薬中毒者のように過激な愛国をする物)で日々を送る日本のネトウヨも嘲笑う話」
と指摘しました。
「日本の歴史認識は発ガン物質レベルだ」という言葉まで出ました。
我が国と日本はいつ友人として過ごす事ができるのでしょうか。少なくとも日本でGATEのようなアニメーションが製作される限りはまだ遠いようです。
国民日報(韓国語)


省略した前段部分は旧日本軍を批判する内容であり、読む価値もありません
このアニメは中世レベルの異世界と、現代装備の自衛隊が闘うという非対称性を楽しむためのものであり、太平洋戦争時の日本軍は関係ないのです
しかし、韓国側の論調はもっぱら旧日本軍への批判で占められており、「この人たちは何を見ているのだろうか?」と思うばかりです
つまり、たとえファンタジーであっても自衛隊が活躍するのは許せないのであり、太平洋戦争(当時、韓国も日本の一部であり、朝鮮人兵士も旧日本軍の一員として戦闘に参加していたのですが、韓国人の中ではなかった話になっています)の反省と謝罪を延々と連ねるべきだという、彼らの思考から一歩も出ません
上記の記事にはありませんが、画面に登場する旭日旗がけしからん、との主張も沸き起こっています(自衛隊の連隊旗として登場したのですが)
結局、「日本は過去の歴史を反省していない」論に終始しており、ならばこのアニメを見るなよと言いたくなります
批判しながら、韓国国内で放送されていないものをインターネットに違法アップして、ハングルの字幕までつけて毎週見ているのですから、何をしているのかと
仮想戦記も楽しめないほど心に余裕がないのか、日本批判が三度の飯より好きなのか、ともかく呆れた人たちです

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