韓国駆逐艦レーダー照射事件 日本側がすべて悪いとする記事

韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダー照射事件は、韓国側が嘘の主張を積み重ね、対日批判の材料として政治利用する形になっています
韓国メディアも好き勝手な報道を繰り広げ、「海上自衛隊による威嚇飛行こそが問題である」と、政府の嘘の片棒を担いで、事実関係を紐解こうとする意志は皆無のようです
さて、韓国メディアの中には、「日本の専門家も(韓国側の主張を正当だと)認めている」と書いているところもあり、その「日本の専門家」の1つが、ハーバー・ビジネスオンライン掲載の記事であろうと推測されますので取り上げます
ただし、書いている人物は軍事専門家ではなく、理工系の研究家であるライターです
長文の記事で、しかもこれまで複数回掲載されているものであるため、引用は省略して、記事のタイトルとアドレスだけ紹介します。関心のある方はハーバー・ビジネスオンラインへアクセス願います


レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」


筆者は「ファクト」に執着しているのですが、それは韓国政府や軍のブリーフィングで表明された「主張」であって、「事実」を指し示すものではありません
読んで分かるように韓国側の「主張」はすべて正しいと「憶測」しており、日本側の主張はすべて「フェイク」もしくは「誤った思い込み」だと切り捨てる姿勢です
哨戒機が無線で呼び掛けた「事実」にしても、当日の電波状況が悪ければ近くにいる船でも聞こえないことはありうるとか、航空無線で呼び掛けても船の側ではこれを常時傍受する義務はないとか、屁理屈をこねています(韓国側が提示した「証拠の映像」には哨戒機による無線の呼びかけの音声がはっきり記録されているのですが、そうした都合の悪い「事実」を無視しています)
北朝鮮の遭難船を救助していたとするなら、韓国海軍がその座標を公開しないのは不自然であり、不可解です。しかし、筆者は座標を公開しない海上自衛隊を批判し、韓国海軍を批判しません
そしてなぜ、無線を積んでいない北朝鮮の船の救助に韓国の海上警察の船と海軍の駆逐艦が駆け付けたのかについては、韓国の漁船が通報したのだろう、と勝手な憶測を述べており、あたかもそれが事実であるかのように装っています
そもそも海上警察の警備艇と駆逐艦が北朝鮮の船の救助をしている状況下で、なぜレーダーを「捜索のため」に照射したのかが疑問なのですが、筆者は「対空ミサイル発射のためにロックオンしたのではなく、捜索のためレーダーを照射しただけで危険性はない」とすり替えてしまっています
これでは何ら「事実」を明らかにしておらず、疑惑を深めるだけでしょう
なぜ韓国海軍の駆逐艦が国旗も海軍旗も掲揚せずにいたのか、という疑問も無視しています
都合の悪い「事実」には触れない記事で、何かを指摘した気になられてもねえ…

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