俳優新井浩文 強姦事件公判で「合意があった」と主張

脇役俳優として活動していた新井浩文が強制性交罪で今年2月に逮捕されていましたが、ようやく裁判が始まりました
被害者が警察に告訴する前に、新井被告は金で解決しようと示談を持ち掛け2000万円の支払いを提示したものの、拒絶されたとの報道がありました
事件が公になれば俳優業を続けられなくなるので、焦りもあったと思われます。ただ、金さえ払えばよいと考えていた節もうかがえます
初公判で新井被告は被害者に謝罪をする一方、「合意があった」と主張し、強制性交罪にはあたらないと起訴内容を否認しとことん争う構えを示しています
謝罪しつつも容疑を否認するという、支離滅裂な反応です。弁護士と打ち合わせ済みのはずなのに、この態度は理解できません


派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われた俳優の新井浩文=本名・朴慶培(パク・キョンベ)=被告(40)の初公判が2日、東京地裁(滝岡俊文裁判長)で開かれた。新井被告は「暴力は一切やっていません。同意があったと思っています」と述べ、起訴内容を否認した。
新井被告は黒いスーツ姿で入廷。裁判長に認否を問われると、「まず女性に謝罪したい。本当にすみませんでした」と数秒間、頭を下げた。
検察側は冒頭陳述で、新井被告が過去にも同店を利用し、性的サービスを禁止する書面に同意していたと指摘。事件当日は、友人と飲食後、自宅で施術を受けるうちに興奮し犯行に及んだと述べた。
弁護側は、女性から「そういう店ではありません」と言われたものの「女性の反応から拒否していないと考えた」と反論。女性の反抗を著しく困難にするような暴行などは用いておらず、強制性交罪は成立しないと主張した。
起訴状などによると、昨年7月1日、東京都内の自宅で30代女性に頭を押さえつけるなどの暴行を加え、乱暴したとしている。今年2月に逮捕、起訴された。
(産経新聞の記事から引用)


派遣のマッサージなので金さえ払えば性交ができる、合意の上だから事件にもならないと新井被告は思い込んでいたのでしょう
しかし、合意があったと立証できるのかどうか
犯行後、新井被告は憤る被害者に財布を押し付けており、被害者はその財布を持ったままマンションを出ています。なので、「金を受け取った」=「合意があった」と主張するのかもしれません
強制性交罪は法定刑が懲役3年から5年に引き上げられており、示談が成立していない以上、新井被告が実刑を下される可能性もあります

(関連記事)
俳優新井浩文第2回公判 「暴力行為、脅迫行為はしていない」
https://05448081.at.webry.info/201909/article_25.html
俳優新井浩文強姦、逮捕の影響
高畑裕太事件で「被害者女性の問題」を書く週刊誌
高畑裕太の芸能界復帰説が繰り返される訳
高畑裕太 不起訴も弁護士戦術は完敗
高畑裕太は子どもの頃、発達障害と診断されていた
高畑裕太不起訴 弁護士は「そもそも事件性なかった」発言
高畑裕太容疑者の発達障害説への批判
逮捕された高畑裕太容疑者を「おバカな2世タレント」と決めつける報道
俳優高畑裕太を強姦容疑で逮捕
TOKIO山口達也の淫行事件を考える アルコール依存
TOKIOの山口達也不起訴も損害は5億円
俳優小出恵介 未成年者と淫行の波紋
小出恵介示談成立もくすぶる噂
小出恵介問題 示談後も収拾つかず