ヘンリー王子夫妻、英王室と決別宣言で大騒動

昨年、イギリスはEUからの離脱を巡って大騒ぎになっていました。しかし、年が明けてからのヘンリー王子とメーガン妃の「英王室のシニアメンバーとしての地位から退き、財政的に独立する」宣言はそれ以上の大騒ぎになりそうです
具体的には王室の1員としての活動を離れ、北米で生活するとの内容であり、王位継承権も返上するつもりなのかもしれません
背景にはメーガン妃がイギリスのメディアから執拗にバッシングされ続け、精神的にも追い込まれてしまった事情と、追い込まれてしまった現状を受け入れたくない彼女の反骨精神があると思われます
メーガン妃は黒人の血を引いていますので、結婚前からヘンリー王子の妻に相応しくないと反対する声が国民の間にありました。さらにメーガン妃は父親と疎遠だったのですが、メディアが父親の許へ取材に押しかけ、メーガン妃のプライベートを聞き出し、それで父親が金銭報酬を得ている事態に激怒。加えて父親らしいことを何もしてこなかった男が、娘を思いやり娘の教育に手を尽くしたかのように語っていることにも立腹しています。メーガン妃にすれば大学へ通ったのも、女優としてのキャリアを築いたのも自身の努力によるもので、今更父親面されたくなかったのでしょう
加えてメーガン妃を追い詰めたのが、何かにつけキャサリン妃と比較して報道し、彼女を悪者扱いするイギリスのメディアです
以上のような伏線があって、王室から離れて夫とともに自立する計画を進めていたと推測されます
文春オンラインが今回の事態について掲載していますので、ご覧ください。長文の記事なので引用は避けます

「特権を手放すつもりはない」ヘンリー王子とメーガン妃の“王室離脱” 女王への「とんでもない裏切り」とは

イギリスで一番売れている新聞は、ゴシップ記事満載の「サン」です。日本で例えるなら「東スポ」のような立場です
しかし、ヘンリー王子と結婚するからには、メディアにつきまとわれるのは十分予想できたはずです
こうした大衆紙にあること、ないこと書かれて嫌気がさしたとも言えるのでしょう。が、逆にイギリスのメディアを逆手に取って収入源にしようとするしたたかな意図も、メーガン妃にはあるのかもしれません
自分と夫を「サセックスロイヤル」とブランド化し、サセックス公爵と公爵夫人のライフスタイルやファッションで商売しようという狙いです
メーガン妃は自ら取材先を選び、「ヴォーグ」誌など限定でインタビューに応じ、「サセックスロイヤル」を高級ブランドとして宣伝するなどなど
それで十分、セレブとして生活していけると計算しているのかもしれません
ただ、すべてがメーガン妃の計算通りになるかは不明確です。万が一にもサセックス公爵の爵位を取り上げられてしまったなら、たちまち生活の基盤を失う懸念もあります
ヘンリー王子がウーバーイーツの配達員をし、メーガン妃がカナダのウォルマートでレジ係をして稼ぐ、という姿は想像できないのであり…
そのときは芸能界復帰を狙うのでしょうか。夫婦でテレビショッピングに出演する、なんて想像するのも面白いのですが。「ヘンリーとメークルの愉快なテレビショッピング」で、研がずに切れる万能包丁とか、布団圧縮袋を宣伝する姿も見たい気がします

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