男性190人をレイプで終身刑 英国

インドネシア出身で英国在住の男性が、136件の強姦、14件の性的暴行、8件の強姦未遂、1件の侵入による暴行で終身刑の判決を受けたと報じられています。イギリスの場合、終身刑でも仮釈放があります。刑を受けたレイナード・シナガ被告については向こう30年は仮釈放なしと
裁判官が付け加えています
被害者はすべて男性です。イスラム法では同性愛行為を死刑とする決まりのようですが、シナガ被告はイギリスで裁判を受けたため命拾いをしたといえます


英中部マンチェスターの裁判所は6日、同国史上最多とされる性的暴行に及んだインドネシア国籍の学生に終身刑を言い渡した。被告の男は同性であることで疑いを抱かなかった男性たちに薬を盛り、意識を失わせて襲っていた。被害者は195人ほどに上るとみられている。
マンチェスター刑事法院(Manchester Crown Court)のスザンヌ・ゴダード(Suzanne Goddard)判事は、インドネシア・ジャンビ(Jambi)州出身のレイナード・シナガ(Reynhard Sinaga)被告(36)について「邪悪な性犯罪者」と表現し、少なくとも30年の服役が必要だと述べた。
博士号を取得するため大学院に在籍していたシナガ被告は、夜間にバーなどで酒を飲んでいた若い男性たちを自室に誘い、鎮静剤など薬物が入った酒を飲ませて意識を失わせた後、性的暴行を加えていた。またその様子を撮影もしていた。
被害者の大半はレイプされたことを自覚していなかったが2017年、被害者の一人が暴行中に意識を取り戻し、シナガ被告の携帯電話を奪って警察に持ち込んだことから被告の逮捕につながった。
英検察当局によると、シナガ被告はレイプ事件136件とレイプ未遂8件を含めた計159件の性的暴行などの罪で4つの裁判にかけられ、有罪判決を受けた。性的暴行を記録したDVD250枚に収められた30万枚相当の画像が押収されたという。
(AFPの記事から引用)


海外の報道から拾うと、シナガ被告はインドネシアの裕福な家庭出身で、父親は銀行経営者とかパーム油企業経営者などとされます
イスラム教徒ではなく、カトリック教徒なのだとか(と言って、男性へのレイプが許されるはずはありません)
インドネシアの大学で建築の学位を取得後、イギリスに留学。幾つもの大学に在籍し、学位や博士号を取得していたようです。36歳ですから就労する気はなく、親の金で留学生活を続けながらホモ行為に耽っていたのでしょう
同性愛者のたまり場となっているクラブに入り浸り、気に入った男性を自分のアパートへ誘って薬物入りの酒を飲ませ、意識を失ったところをレイプする手口です。なおかつ、その様子を撮影し、記録していたのだとか
これは欧米の連続強姦魔に見られる特徴の1つで、強姦する模様を記録し、己の戦果として保持しようという行為です。そのため、シナガ被告の犯行が次々と暴き出され、上記のように136件もの強姦罪で起訴されたわけです
ただし、被害者を特定できない分もあり、推計で犠牲者は190人とされています
シナガ被告が使用した薬物はGHBと呼ばれ、無味無臭という特徴があり、酒に混入されれば誰も気がつかないためレイプ絡みの犯罪でたびたび用いられているのだとか。ただし、過剰摂取すると死亡するケースもある危険な薬品です
被害者の中には10代の少年も含まれており、中には被害に遭ったこと自体を認めたがらない人もいて、立件には時間がかかったようです
しかもシナガ被告は自身の犯行を認めず、同意の上による性行為であり犯罪ではないと裁判で主張し続け、陪審員やメディアの心証は最悪でした
イギリス史上最悪のレイプ魔とされたシナガ被告ですが、終身刑となった服役した後は、平穏無事の刑務所生活が送れるとは思えません
刑務所内でリンチに遭うか、最悪は殺害される可能性もあります

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