イケメンのサッカー指導者 児童ポルノ法違反で懲役4年判決

コロナウィルス禍の影響で裁判の公判延期が続々と決まっています。一部の裁判所では公判が開かれているようですが
そのため最近判決があった事件の中から、ブログで言及できなかったものを拾い出して取り上げることにします
まずは昨年の夏に東京の女子サッカーチームのコーチが、女子生徒の盗撮を繰り返していたと発覚し逮捕された事件です
逮捕された石尾潤被告(29)は犯行を認めており、東京地裁は今年3月2日に懲役4年(求刑は懲役6年)の実刑判決を言い渡しています


「スポーツブラの試着をして欲しい」
7月、石尾容疑者は指導していた中学2年の女子生徒にこう声を掛け、チームの事務所兼自宅に呼び出し、女子中学生が裸になってブラをつけるシーンを動画で盗撮した。室内には無造作に置かれた机や椅子の他、あちこちに複数のカメラが仕掛けられ、さながら盗撮部屋のようで、さまざまなアングルから、女子中学生の姿態を撮影できるようになっていた。
逮捕のきっかけは、別の女子中学生が偶然見つけた、石尾容疑者のスマホに保存されていた「コレクション」だった。昨年12月、女子中学生は石尾容疑者に「練習の様子を撮影しておいて」と頼まれ、スマホを渡された。画面を操作していると、次々、卑猥な画像が出てきたため、驚いて親に相談。8月7日、南千住署が本人に事情を聴こうとしたが、石尾容疑者はその日から2泊3日の予定でサッカーチームの夏合宿の引率者として、栃木県那須塩原高原にいた。
「合宿には石尾容疑者と別の女性引率者、30人ほどの女子中学生が参加していました。初めて利用するこぢんまりした旅館で、貸し切り状態だった。大浴場は全員が入り切れないほどの広さです。8日午後6時ごろ、女子中学生らが脱衣所の壁に不自然に取り付けられているフックに気づいた。スマホの画像の件もあったため、石尾容疑者を問い詰めたところ、フック付きの小型カメラを設置したことを認め、自ら捜査を進めていた南千住署に出頭した。残された生徒たちはショックを受けた様子で、かわいそうでした。那須塩原署が9日に逮捕し、同時に南千住署が自宅をガサして、今回の動画が保存されたUSBが出てきた」(捜査事情通)
石尾容疑者は大阪府和泉市出身。小さい頃からプロサッカー選手を目指し、2009年、国学院久我山高(東京)で全国高校サッカー選手権ベスト8入り。
早大教育学部卒業後、学校経営などを経て16年、NPO法人を設立。3年ほど前から女子チームを指導していた。
調べに対し「他にもやりました」と供述しているそうだが、ウェブサイトなどで「サッカーを愛する少女たちに最幸(原文ママ)の環境を」と呼び掛けながら、頭の中では日頃からよからぬ妄想を膨らませていたのだろう。
(日刊ゲンダイの記事から引用)


石尾被告は上記の盗撮事件以外にも、サッカーチームの女子生徒と淫行を繰り返していたとして立件されています。被害者は30人にも及び、チームに在籍していた女子生徒ほぼ全員が何らかの被害を受けた形です。彼女たちの青春の一部が黒歴史になってしまったのであり、懲役4年では温い、と感じるでしょう
上記の記事にもあるように、大阪出身の石尾被告はプロ選手を目指して東京のサッカー名門校に進み、全国大会にも出場しています。しかし、高校在学中はプロチームからの誘いがなかったのか、早稲田大学に進み、プロになれないままサッカー指導者になったという経歴です
プロになれなかったという挫折感を、女子中学生相手の淫行で紛らわせていたのでしょうか?
盗撮した動画のUSBメモリが自宅から出てきたというのですから、盗撮して終わりではなく、いわゆるハンティングトロフィーとして保管し続けていたのでしょう。彼にとってサッカーが生き甲斐であったように、現在は盗撮が生き甲斐になってしまったようです

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