内閣府課長補佐 援交で逮捕

新型コロナウィルス感染への対応など行政課題山積で、中央官庁は多忙を極めていると思います。しかし、中には仕事そっちのけで援助交際に現を抜かす色ボケ管理職もいるようです
内閣府復興庁課長補佐の菅原久興(46)が、「パパ活」で知り合った少女に睡眠薬を飲ませてわいせつ行為をした容疑により逮捕されています


10代の少女に薬を混ぜた酒を飲ませて性的暴行をしたとして、警視庁池袋署は19日、埼玉県新座市新堀1の復興庁参事官補佐、菅原久興容疑者(46)をわいせつ目的略取と準強制性交等の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は5月27日夜、東京都豊島区内の居酒屋で少女と食事中、睡眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませて意識を失わせ、近くのホテルに連れ込んで暴行したとしている。菅原容疑者は「ホテルで少女に何もしていない。薬も飲ませていない」と容疑を否認しているという。
池袋署によると、菅原容疑者は、食事やデートに付き合う見返りに金銭を受け取る「パパ活」の相手を募集していた少女とツイッターを通じて2週間ほど前に知り合い、食事のみの約束で初めて会った。ホテルを出た後、タクシーの車内で気がついた少女が不審に思って池袋署に相談した。
(毎日新聞の記事から引用)


被害者をバッシングする向きも一部にはありますが、あくまで食事やデートに付き合うとの条件であり、セックスをして代金をもらおうとしたわけではありません
にもかかわらず菅原容疑者は薬で眠らせた上でホテルに連れ込み、強姦したわけです。当然、計画的な犯行であり、最初から強姦する狙いだったと解釈できます
相手の少女が被害届を出したりはしないはず、と勝手に決めつけていたのでしょう
菅原容疑者が復興庁内でどのような職務を担っているかは不明です。46歳にして現ポストにあるのなら、ノンキャリア組なのでしょう
仕事そっちのけで、若い女の子を騙して弄ぼうと企み、頭が一杯だったのでは?
自身の立場、家族の生活などを考えれば、このような犯罪に手を出せるものではありません。あるいは「援助交際(という名の買春)など、誰もがやっている」と、犯罪であるとは考えもせず、お気楽な考えだったのでしょうか?
留置場の中で菅原容疑者は、今回の始末をどうつけるか、必死に考えていると思われます
示談に持ち込んで被害届を取り下げるよう、弁護士を介して交渉するのかもしれません。さぞかし、妻子は呆れているはずです
ただし、示談が成立して不起訴で終わったとしても、そのまま復興庁に勤務し続けるのは難しく、どこか地方へ飛ばされると推測サれます
たとえ不起訴になっても犯罪の容疑で逮捕された事実は残ります。菅原容疑者がたとえ有能な官吏だったとしても、納税者から見れば公務員にふさわしくない人物と映るのであり、速やかに退職すべきだと書き添えておきます

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