就活生を強姦 リクルート子会社社員逮捕

就職活動中の大学生が大学のOBやらを訪問し、助言を受けるというシステムがいつから始まったのかは分かりませんが、コロナ感染の蔓延する現状でも続いているようです
一部の企業では、OB訪問を何件こなしたかで、就職への熱意を計るというバカげた真似をしているのだとか
リクルートの子会社リクルートコミュニケーションズの元社員丸田憲司朗被告は、同じ手口で就職活動中の女子大生を騙し、強姦していたとして起訴されています
少しでもよい就職先の内定を得ようと日々活動している学生を毒牙にかけるという、とんでもない男です
丸田被告は自身の学歴・経歴を偽り、神戸大学法学部卒業で一流コンサルタント企業を経てリクルートに入社、と称して女子大生に接近する手口だったようです。実際には甲南大学出身で、リクルートの子会社勤務だったわけですが


就職活動中の女子大生に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませて乱暴したとして、警視庁は13日、東京都新宿区左門町、リクルート子会社の元社員で無職、丸田憲司朗被告(30)(別の準強制性交罪で起訴)を準強制性交容疑で再逮捕した。逮捕は3回目。
発表によると、丸田被告は昨年10月下旬、スマートフォンのOB訪問アプリで知り合った就職活動中の女子大生を自宅に連れ込み、睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませて抵抗できない状態にして、乱暴した疑い。調べに黙秘している。
丸田被告は同6月にこの学生と知り合い、「自己分析の相談に乗る」と持ちかけて呼び出したという。
丸田被告は昨年12月、別の就職活動中の女子大生に対する準強制性交容疑で再逮捕され、同罪で起訴されていた。
(読売新聞の記事から引用)

女子大生を誘い出した手口は卑劣きわまるものだった。丸田は就職活動中の学生とOBをマッチングさせる「就活アプリ」を駆使し、日常的に女子大生を物色。そのアプリ「OBトーク」では経歴をこう記している。
〈神戸大法学部を卒業して、経営コンサル会社で3年ほど修行し、リクルートに転職。内定先は大手外資系コンサル「PwC」、有名ベンチャーキャピタル「グロービス」、日本一給料が高い企業「キーエンス」――〉
広告業界への就職を希望していた女子大生にとって、丸田の経歴は眩しく見えたに違いない。今年6月下旬、二人は都内のカフェで初めて対面。7月上旬にも二人きりで会い、就職活動の話で盛り上がった。当時、女子大生は丸田について、こんな印象を持ったという。
「紳士的な人」
ホテルに連れ込みアルコールの中に薬物を…
そして三度目に会った際、「就活用PR動画の作成を手伝うから打ち合わせをしよう」と誘った丸田。
自分を信頼する女子大生をホテルに連れ込むと、アルコールの中に睡眠作用がある薬物を混ぜて飲ませ、心神喪失状態にした。そこで性的暴行を加え、写真や動画まで撮影したのだ。
だが、丸田の話は嘘で塗り固められていた。出身大学は関西の私立・甲南大で、勤務先はリクルートのグループ会社。自宅も青山付近と記していたが、実際は四ツ谷駅にほど近い家賃約16万円のワンルームのデザイナーズマンションだった。
(週刊文春の記事から引用)

逮捕後、丸田被告は会社を解雇されています。リクルートコミュニケーションズは就職活動のサポートをする会社ですから、丸田被告逮捕によって会社の評判が墜ちるのは痛手です
押収された丸田被告のスマートフォンからは女性の動画が多数見つかっており、被害者は相当の数になるものと思われます。被害者が名乗り出て立件されるかどうかは別ですが、卑劣な犯行を重ねていたのは間違いありません
警察の取り調べについては「今は話せない」と黙秘しているのだとか。今話せないのなら、いつ話すのでしょうか?
丸田被告に十分な資産があるとは思えませんでの、現在立件されている3件について被害者に慰謝料を支払い示談を成立させるのは困難であり、実刑は免れません(親が資産家なら示談金を出してくれるでしょうが)
被害者がさらに名乗り出たなら、10年以上の懲役刑もありえるでしょう

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