「韓流で文化覇権を目指す」と書く韓国メディア

コロナウィルス対策として韓国は「K防疫」と称する、スマートフォンによる位置情報トレースと接触者の徹底隔離で「感染を封じ込めるのに成功した」と、文在寅大統領が宣言していました
「世界がK防疫を羨み、真似ようとしている」とも言ってました
しかし、第三次のコロナウィルス流行によって韓国内の感染者は爆発的に増加し、「K防疫」が本当に有効だったのかどうか、と訝る声が広がっています
そんな折り、韓国の毎日新聞(日本の毎日新聞とは別組織)が、「韓国は今こそ文化覇権を目指すべきだ」とする記事を掲載しいます。つまり韓流で世界の頂点に立てるし、立つべきだという趣旨です。なぜ、そうまで思い上がれるのか、不思議です
長文ですが、いつものようにインターネット掲示板「5ちゃんねる」に貼られた蚯蚓記者の翻訳を引用させてもらいます


3・1運動の失敗は武装闘争に発展した。キム・グ(金九)先生個人の立場から見れば、激しかった日帝治下での武装闘争を指揮して日本への敵意だけが個人の人生を支えたのかもしれない。現代社会の観点で彼はテロリストの指導者に過ぎない様にも見える。
しかし、彼が朝鮮独立の目的と朝鮮の役割として人類文化に貢献できることに意義をおいた事実は実に偉大である。私たち民族はそういう民族だ。もはや私たちが私たちの共同体文化の中に悠久な歴史を通じて溶け込んだ文化の力で世界覇権に挑戦しなければならない適期を迎えている。
外国人が集まってきている。Kポップやドラマなど韓流コンテンツの拡散と人気が急騰し、全世界的に韓国文化に対する関心が大きく増加したのが最大の原因だ。防弾少年団に代表される韓流が特定地域でなく、地球村のすみずみまで食い込み、そして、アジアと中東など一部地域に限定されていた韓国ドラマの人気もネットフリックスなどOTTの拡散に力づけられて次第に地域の境界を崩して広がっている。
今、韓流の拡散がアジアを越えて西欧圏まで広がり韓流は全世界的現象に成りつつある。ところで、このような西欧圏の韓国文化に対する関心はもう一つのトレンドを作り出している。Kポップとドラマの影響で東洋人を眺める視点が変わっているのだ。アジアの中でも特に韓国人に対する関心が増えたという分析だ。Kポップとドラマの他に韓国の国力上昇がここでもより大きな原因として作用している。
私たちはもうかなりの西欧圏国家より良い暮らしの国に成長した。生活に必要な各種インフラや便宜施設もやはり最高水準だ。
(中略:韓国の公共交通システム、決済システム、無料Wi-Fiと超高速インターネット、多様な食文化、女性一人で夜歩ける安全性、病院と医療費)
今回のコロナ パンデミック状況で全世界が苦痛を味わっているなか、韓国だけ単独で防疫に成功し、封鎖なしで正常な生活を継続している。安全な国、便利な国、発達した国、そして親切な国というイメージが韓国を一度訪問してみた人々にはっきり刻印されているのだ。
一方、居住外国人の数が急増している。韓国に居住する滞留外国人数は2019年250万人を越え全人口比で4%を超える。統計庁の資料を活用して発表された2019年地方自治体外国人住民現況によれば2019前年比8%増加した。ここで外国人住民の基準は韓国で3ヶ月以上居住している外国人を意味する。韓国国籍を持たない者は我が国全人口の4.4%に達っし、類型別には外国人勤労者、外国国籍結婚移民者、韓国国籍を取得しなかった外国人住民の子供などである。
韓国国籍取得者の人口も急増している。我が国は最近になって多文化社会に近づく様相を見せている。労働人材の不足で外国人労働者が着実に流入し国際結婚の増加が続くものと見られる。そしてこれとは別に韓国での生活を夢見て駆せ参じる外国人も着実に増加している。
旅行や学業などで韓国生活を経験して再入国する外国人の事例も難なく見つけることができる。事実、以前は黄色い頭に青い目の外国人が通り過ぎれば不思議な目でみんなが見つめた時期もあった。そして外国人に対する私たちの姿勢も多少ぎこちなかったし、韓国で永い歳月生きてきた住民たちさえ完全に異邦人扱いする傾向があった。
韓国はすでにかなり前に地域中心の社会から抜け出した。所得が増加し先進国の隊列に入ると韓国を訪問する外国人は今後さらに増加すると見られる。多様な文化と人種の移住民を私たちの社会の慣習と規範内で同じ社会構成員に受け入れ包容する知恵が求められている。文化で世界覇権を目指すには、私たちの文化の中に包容し寛容の文化的歴史を新しく作り出す意志から始めなければならない。


韓国はアジア諸国の中でも外国人への差別が特にひどい国として知られています。それがなぜか寛容な国であると、記事では書いています。「韓国は優れた国だ。韓国人は優秀な民族だ」との思い込みがあるゆえ、アジア諸国を見下し、差別しているのです。また、韓国国内でも地域間の差別は露骨であり、ソウル市とその周辺に住むことこそがステイタスであり、地方在住者を蔑視する風習が濃厚です。また、女性蔑視も顕著であり、これは朝鮮儒教の悪しき考えが根強く残るためです
犯罪の多さも突出しており、先進国クラブと言われるOECD(経済開発協力機構)加盟国の中でも犯罪発生率はトップであり、特に性犯罪の多い国です。記事ではなぜか、「女性が一人で夜歩ける安全性」を謳っていますが
そしてお約束のK-POP自慢が続きます。K-POPが本当に商売として成功しているのかはともかく、自慢せずにはいられないのでしょう
かつては韓国メディアの記事に、「日本列島征伐を完了した韓流」とか、「世界で韓流熱風が吹き荒れている」などの煽り文句が頻繁に使われていました。ただし、彼ら韓国人はこれを煽り文句だとは思っておらず「事実」だと思い込んでいたのです
「フランスでK-POPが大人気だ」という記事を掲載しておきながら、誰もその真偽を確かめようとはせず、常套句のように使い回すのがメディアの報道姿勢です。その後、1人の韓国人記者がパリで街頭インタビューを試みたところ、K-POP歌手の名前を挙げられるフランス人は誰もいなかったと判明し、嘘が露呈したわけですが
自分の中での韓国といえば、「脂ぎった中年オヤジが買春目的で行くところ」であり、とても観光地というイメージはありません
また、上記の記事にあるような寛容な文化の国ではなく、反日活動に狂奔している低俗な国との印象を拭いきれないのです。桜の起源は韓国であるとでたらめな主張をし、剣道も茶道も韓国から日本へ伝わったものであるといった稚拙な作り話をする連中で、日本への抑えきれない劣等感を抱いている人達です
そんな国が文化覇権を目指すなど、笑い話にもなりません

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