静岡の中学教頭 山本英仁の鬼畜な犯行

静岡県の中学教頭が少女2人を監禁しわいせつ行為をした事件で、静岡地方裁判所沼津支部は懲役12年の判決を言い渡しています
これで事件は一段落と言いたいところですが、現実には何も解決などしていないのでしょう。元教頭山本英仁被告と被害者との間には示談も成立していないようで、これから示談交渉が始まるのかどうか。山本被告側が示談に応じないのであれば、被害者側は山本被告の雇用主である静岡県を相手取って損害賠償請求の訴えを起こさなければならず、また時間がかかります
デイリー新潮が山本被告に対する判決を含め、記事にしていますので取り上げます

〈陰部に電動マッサージ器を挿入するなどの暴行を加え、その反抗を抑圧して同人と口腔性交し〉――3月15日の判決公判で読み上げられたのは、吐き気を催すような犯行態様だった。
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およそ教職者とは思えない、獣のごとき犯行に及んだのは、静岡県沼津市にある市立中学で教頭を務めていた山本英仁(53)である。
昨年9月、あらかじめレンタカーに偽造のナンバープレートを取り付け、当時12歳だった中学生の少女を自宅付近で待ち伏せした山本。少女が帰ってくると、「荷物を運ぶのを手伝ってほしい」と嘘を言って車に誘った。そして、隙を見て彼女の手足をロープで縛り、口に粘着テープを貼った山本は、自分が管理する山小屋に彼女を監禁。服を脱がせると、〈陰部を直接指で弄ぶなどの暴行を加え、(中略)強制的に口腔性交し〉(判決文より)、その様子を携帯電話で撮影した。
警察がこの事件の証拠品を調べる中で浮上したのがもう一件の犯行である。こちらの被害者は当時13歳だった少女。2017年8月、「母親の承諾は取ってある」と嘘を言って自分の車に乗せ、車内にて冒頭で触れたようなおぞましい犯行に及んだ。さらにその様子を携帯電話で撮影し、事件のことを話したら「動画をばらまく」と脅したのだ。
山本と彼女は、過去に児童相談所勤務時の担当者として接点があった。また、山小屋に監禁された少女とは、勤務していた中学校の教員として面識があった。そのため、おそらく全く警戒心を抱かずに山本の誘いに応じたであろう彼女たちは、その獣のような本性を目の当たりにした時、どれほどショックを受けただろうか。「動画をばらまく」と脅されていた少女は「死んで償ってほしい」と公判で意見陳述したが、下された判決は懲役12年だった。
妻は学校の「マドンナ」
山本が勤務していた中学校に娘を通わせているという保護者の一人が語る。
「同じ年頃の娘をもつ身としては本当に驚いています。逆に娘の方は冷めたもんで、“ふーん、やばー”とか言っておしまい。そういう変なことをする先生って、雰囲気が独特で分かるものですが、山本先生はそういう感じは全くしなくて、むしろしっかりした先生だなと思っていたので意外です」
(中略)
「山本先生の奥さんは同じ中学の保健体育の先生で、優しくて美人だったから、マドンナじゃないけど、男子生徒の中には憧れていたヤツもいたくらい。当時は山本先生も20代後半くらいで、色黒でスポーティーな感じだった。女子生徒からも人気があったから、今回の事件は本当に信じられません」
山本の自宅近所の住人によると、
「山本さんの家は元々教育者一家。奥さんだけではなく、もう亡くなっているおじいちゃん(山本の父)も教師で、校長先生までやった。この地区でも区長を任されて信頼されていました。おばあちゃん(山本の母)も昔、小学生向けの学習塾をやっていました。山本さん夫妻には子どもが3人いて、上から女、男、男。長女は大学生で、一番下はまだ中学生くらいかな」
自分の子どもと同年代の少女を、歪んだ性欲のはけ口にしていたわけである。
(デイリー新潮の記事から引用)

山本被告の家族は判決をどう受け止めているのでしょうか?
裁判の中で山本被告は、「学校でパワハラやモラハラがあり、自分がストレスを受けていたので、学校や教育委員会に迷惑をかけてやろうと思った」と犯行動機を語り、2人の少女への行為が自分の性欲を満たすためではないとの弁明をしています
が、そのような弁明が通用するはずはなく、裁判長は判決の中で「「性的興奮を得るためではないなどと犯行態様にそぐわない不自然な供述に終始し、真摯な反省が認められない」と叱責しています
山本被告自身は刑務所に服役するとして、残された家族は大変です。数百万円もの損害賠償請求を突きつけられ、困惑しているのでしょう
実は先日、当ブログで取り上げた事件について、当事者からブログの記事削除の要請がきました。事件そのものは性犯罪とは呼べない内容ですが、「事件後もさまざまな制約を受け、非難を浴びているので記事を削除してもらいたい」という主旨の要請です。年に数件、そうした要請が届きます。モラルに反する行動をすればそれだけ世間から叩かれるのであり、信頼を回復するのは難しいわけです。もちろん、当ブログから記事を削除したからといって、世間が事件を忘れてくれたりはしません。削除することを拒むつもりはありませんが、インターネット上から事件に関する記述を消すのが唯一の解決策、などと考えてほしくはありません
話を戻して、山本被告がきちんと事件を向き合い、己の所業を反省する気があるなら、まずは被害者と向き合う誠実に示談を進める必要があります
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