横浜児童相談所職員 淫行で罰金50万円

横浜市の中央児童相談所に勤務する職員2名が、それぞれ14歳と16歳の少女との淫行で逮捕された件の続報です
児童福祉法違反の容疑で逮捕されていた八木下海斗容疑者(23)については、容疑を神奈川県青少年保護育成条例違反にあらためて略式起訴され、簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けたと報じられています
罰金刑相当の刑罰が適用される事件で、犯行事実に争いがない場合、裁判て手続きを迅速・簡略化するため略式起訴という手段が用いられます
青少年保護育成条例違反事件(児童買春など)の場合、罰金刑で処理されるケースが多いのですが、事案に応じて罰金は50万円から30万円程度になります
神奈川県職員である八木下海斗については、これから懲戒審査が行われるのでしょう。罰金刑が科されたとしても自動的に免職になるわけではありませんが、本件は児童相談所の職員という立場を悪用した犯罪であり、人事委員会は懲戒免職の決定を下すと推測されます(神奈川県職員と書きましたが、横浜市職員の誤りです。訂正します)


横浜地検は15日、横浜市南区の中央児童相談所で一時保護された中学3年の女子生徒(14)にわいせつな行為をしたとして児童福祉法違反容疑で逮捕された同児相の八木下海斗職員(23)=同市緑区=を、神奈川県青少年保護育成条例違反の罪で略式起訴した。横浜簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出した。
中央児相に一時保護されていた別の少女(16)にみだらな行為をしたとして、県警に同条例違反容疑で逮捕された職員(27)は処分保留で釈放されており、在宅で捜査する。
起訴状によると、4月15日、横浜市内のホテルで女子生徒が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をしたとしている。
県警は5月26日、八木下職員を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕。県警や市によると、女子生徒が保護されていた当時に知り合い、その後に会員制交流サイト(SNS)で連絡を取ったとみられる。
(産経新聞の記事から引用)


もう1人、条例違反容疑で逮捕されてた大野一人容疑者の方は既婚者でこどももいるのだとか。それにしては節操のない行動です
こちらも条例違反容疑ですから、犯行事実に争いがなければ罰金刑で決着するのではないでしょうか
さて、当ブログでは性犯罪事件についても容疑者・被告についてはできるだけ実名で取り上げるようにしています。そのため、今回のようにな買春で罰金刑を受けた人物から、「ブログに実名が記載されており、名誉毀損だ」などと記事の削除要請を受けるのがしばしばです
当ブログを読んでいる方には、個人の名誉を毀損したり誹謗中傷する意図で事件を取り上げているのではないとご理解いただけているとは思いますが、そうした説明が相手に通用しない場合もあり、やむを得ず記事を削除しているのが実情です(記事の削除を1件いくらで請け負っているような弁護士、企業もありますので、彼らは最初から削除ありきの姿勢です)
だからといって最初から容疑者・被告を仮名扱いで書くのも気が進みません。この辺りのせめぎあいはブログを続ける以上、避けて通れない問題です
追記:処分保留となっていた大野一人容疑者は7月末、不起訴処分となりました。示談を成立させて被害届を取り下げさせてもらったとか、被害者側も起訴した上で裁判になるのを望まなかったなどの事情があったと推測します

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