千葉県警警部が盗撮 強姦事件にも関与か

千葉県警捜査4課長補佐で警部の岡田誠容疑者が8月、駅のエスカレーターで女性のスカート内にスマートフォンを向けて盗撮した疑いで逮捕されました。盗撮犯は1回だけの犯行ではなく、何度も犯行を重ねているのが常です。岡田容疑者のスマートフォンからも別の盗撮画像が見つかり、余罪が発覚し再逮捕されています
さらに、岡田容疑者は未解決となっていた強姦事件にも関わっていた可能性があると発覚しています。警察内部に性犯罪者がいたわけで、これはあまりにお粗末です
最初に盗撮で逮捕された件と、強姦事件への関与の件の2つ、記事を貼っておきます


京成千葉駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮したとして、千葉県警千葉中央署は12日、県警捜査4課の警部、岡田誠容疑者(45)=同県佐倉市染井野=を県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。「盗撮していない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は12日午後10時45分頃、京成千葉駅の1番線ホームに向かう上りエスカレーターで、前にいた女性(26)のひざ下まであるスカート内を、しゃがんでスマートフォンで盗撮したとしている。
犯行を目撃した男性会社員(49)が「盗撮」と叫んだところ、岡田容疑者は逃走。ホームに上がった後、階段で下りて改札の外に出たため、駅員や近くにいた千葉中央署員にも知らせて追いかけ、同署員が現行犯逮捕した。
県警によると、岡田容疑者の勤務態度に問題はなく、「誠に遺憾。課員の指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
(産経新聞の記事から引用)

女性のスカート内を盗撮したとして8月に千葉県警に逮捕された県警捜査4課長補佐で警部の岡田誠容疑者(45)のDNA型が、県内で数年前に起きた強姦事件の遺留物と一致したことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は岡田容疑者が事件に関わっている疑いがあるとみて調べている。
捜査関係者によると、数年前に女性宅に見知らぬ男が侵入し、女性に乱暴する事件があった。当時、現場で採取された男のものとみられる遺留物のDNA型を確認したところ、岡田容疑者と一致したという。
岡田容疑者は8月12日、千葉市中央区の京成電鉄京成千葉駅構内の上りエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕された。その後、6月30日に県内の女性宅敷地内に侵入し、浴室の窓からスマホで女性を盗撮した疑いが強まり、今月1日に同容疑などで再逮捕された。
(読売新聞の記事から引用)


捜査4課とは組織犯罪取締の部署で、いわゆるマル暴と称される職務です。岡田容疑者は県警本部の課長補佐として暴力団とか半グレと対峙する立場だったと思われます
ノンキャリア組ではあっても将来はどこかの警察署長とか、あるいは県警本部の課長くらいには手が届く地位にあったはずです
それでも盗撮が止められず、あちらこちらで繰り返していたのでしょう。捕まる可能性は考慮しなかったのか、それとも衝動が勝って行動を抑制できなかったのか?
盗撮だけなら県迷惑防止条例違反事件として罰金刑で済むのですが(それでも警察官として不適任ですから依願退職でしょう)、強姦事件もあるとなれば起訴され、実刑も覚悟しなければなりません(懲戒免職処分も加わります)
捜査4課の警部が強姦事件で実刑を科され、刑務所暮らしともなれば受刑者たちが手を叩いて喜ぶかもしれません
強姦事件を起こしながら何食わぬ顔をして警察勤務を続けていたというのはあまりに印象が悪く、裁判で情状酌量を求めたとしても裁判官は「何言ってるんだ、こいつ」と眉をひそめるはずです
追記:逮捕された岡田容疑者は強姦事件について否認していると報じられました

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